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高校狂師
【学園物 官能小説】

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水曜日B-3

「由美子先生の蜜・・・こんな味がするんですね!」

「ヤンッ、そんな事ッ!」
「パンティ、脱がせても・・・いいですか?」

腰のゴムを両手でつかんで下ろす・・・

パンティ越しに透けていたので予想はしていたが、正面から見える恥丘エリアの陰毛は見事なまでに逆三角形に濃く生い茂っている。陰毛に覆われた性器がチラチラと見え隠れ。

手にしているパンティをチェック。内側は酷い惨状だ・・・クロッチに滲み込みきれなかった蜜が、肌との摩擦で泡立ち白濁した粘液と化している。汗や下り物、残尿も入り混じった、最高の淫液が出来上がっている。

「コレが先生の僕に対する想いの結晶なんですね・・・」
一瞬下着に目をやり、慌てて首を左右に振る・・・
「だ、だめよ・・・そんな汚いの見ないでっ。汚れたパンティ見ちゃダメッ!」
「汚れ・・・なんかじゃないよ。由美子・・・由美子が俺を想ってこうなったんだろう?違うの?」
「ううん。高野君と一緒にいるだけで、一緒にいるだけで・・・最近の私ったら、はしたない事考えちゃって下着がそんな風に・・・」
「一緒にいるだけでこんな風になっちゃってるの?」
「軽蔑されちゃうかもしれないけど・・・」
「僕と一緒にいるだけで蜜が一杯出てきちゃうんだ?」
「・・・うん」
「嬉しいよ・・・僕だって、由美子先生と一緒にいるだけで最近はこんな風に・・・しかも先っぽから我慢汁まで出してる。お互いにもう、限界まで欲しくなってるんだよね?きっと?」
「うん・・・わたしも高野君が早く欲しいの・・・はしたないと思うかもしれないけど、どうしようもなく高野君のコレが欲しいの!」
「この気持ち、日曜日に思いきりぶちまけましょうね」
「うん・・・でも、今日はこれだけでお仕舞なの?」
「まだ時間はありますけど、お仕舞がいい?」
「嫌っ!もう少し触って!わたしの直に触って?」
「いいの?」
「うん・・・触って?」

抱き寄せてキス。舌を絡ませながら下腹部へと手を動かす高野。恥丘の陰毛をかき分け股間に。垂れるほどに淫液をしたためるグチュグチュの陰唇。手のひらでネットリした蜜と陰毛を混ぜ合わせるように撫でまわす。

「アンッ!高野君っ!」
しがみつくように抱きつく三門に力が入る・・・グチュ、グチュと意図的に音を立てる。

「由美子先生、イヤらしい音が・・・分かる?」
悶える三門が小さく頷く。

三門を壁に寄りかかるように、肩幅以上に脚を開かせて立たせる。三門の前に膝をつくと、真正面に黒々としたデルタ地帯が。淫液と陰毛が混じりあい妖しい照りと粘り、そして淫臭を漂わせている。そして奥には赤黒く淫液にまみれた陰唇がプックラと鎮座している。肉厚の三門の陰唇・・・下から見上げるようにのぞき込む。大陰唇が二手に分かれる部分からは肥大しきったピンク色の陰核が覗いている・・・

立ち上がり、もう一度キス。舌を激しく絡ませながら再び右手を股間へ。ねっとり絡まりつくような淫液まみれの陰毛をかき分けるようにしながら陰核へ。

陰核に到達!

指先が触れた瞬間に絡まりあった舌の動きが止まり、重ね合わせていた唇の動きも止まる。高野は三門の唇を吸い続ける。

「ンンッ、ンンンッ・・・むぐぅぅっ」
口をふさがれていて声にならない声で悶える・・・淫液でぬめる陰核を指先の腹で優しく円を描くように刺激・・・

堪らず口を離してしまう三門。高野にしがみつくようにしながらさらに激しく悶える。
「イイッ!高野君ソコッ、ソコが良いのよぉぉぉ!往っちゃっていい?往って良いっ?」
「いいよ。由美子っ。往っちゃって!」

腰が抜けたように崩れ落ち、座り込む三門。
(こんな短時間の陰核への愛撫で果ててしまったようだ。これから本格的に調教を始めたら、俺とのSEX依存症は確実だな)

「由美子先生、大丈夫ですか?」
「・・・うん・・・こういう事、久しぶりだったから・・・ごめんね。わたしだけ」
「良いんですよ。嬉しいです!僕なんかのつたいない愛撫で往ってくれて」
「気持ち良かったよ!高野君!」

「そろそろ授業の準備の時間ですね」
「ほ、ほんとに?ごめん・・・私だけ往って」
「大丈夫ですよ。でも罰として・・・」
「罰として?」
「・・・パンツ貰っちゃいます!」
「えっ、だ、ダメよっ!これから授業なんだからっ。ノーパンなんて」
「だって、この下着こんなに濡れちゃってるのに着るんですか?」

クロッチがベットリ淫液で濡れているのを見せられて何も言えなくなる。

「そ、そうね・・・あっ、ロッカーに予備の生理用のパンツがあるからそれ着るね」
「じゃあ、これは貰っても?」
「どうするのかな?それ?」

「由美子先生のアソコ舐められなかったからコレを舐めて我慢します・・・」
「私の・・・舐めたかった?」
「・・・はい。でも日曜日まで・・・我慢します」
「ほんとにパンツでいいの?なら・・・いいわ」

「由美子先生の蜜、たっぷりついたパンツで今日は落ち着かせます」
「今度は高野君のパンツ貰うからね!」
「いいですよ!」

二人は体育館の控室を後にする・・・

5時間目は授業で6時間目は空き。

三門の淫液まみれのパンティを味わいながら時間を潰す。帰りのホームルーム前にさりげなくメモ書きを渡す。(由美子先生のアレ、6時間目の空き時間に美味しく頂きました。由美子先生のアソコって少し苦みとしょっぱさがあって、おしっこの匂いも少しする最高のアレでした。直接由美子先生のアソコを早く舐めまわしたい!由美子、愛してる)

みるみるうちに赤面する三門・・・

手元の紙に何か書いて見せる。(へ・ん・た・い!でも嬉しいよ。今度はパンツじゃなくて直接舐めてね!)

にっこり微笑んでいる。頷く高野・・・

放課後。今日は残業も無しですぐに帰れそうだ・・・


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