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ひととき略奪
【その他 官能小説】

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看護学生 村山優衣A-5

「やんっ……はああっ……こんなの……変になっちゃう……」

幼さの残る優衣の顔が、すっかり大人のオンナの表情に変わる。
そんな優衣を見ると、俺の欲望が押さえきれなくなり、ピストンが次第に早く、激しさを増す。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「やっ!ああんっ!いやあっ!やあああああ!」

突然の激しい突きに、優衣は腰を反らせ、ビクビクッと身体を震わせ、俺のモノをギュッと締め付ける。
それに合わせて俺も我慢の限界を迎える……
俺は優衣の秘部からモノを引き抜き、白色の液体を大量に放出する。
それらは優衣の若々しい素肌にたっぷりと付着し、くさい臭いが部屋に充満する。


優衣は、身体についた汚い液体を気にも止めず、呆然とした表情で天井を眺めている。
しかし、自分の身体を散々に弄ばれたという認識が少しずつ沸き上がってきたのか、優衣の目から一筋の涙がこぼれる。
そんな優衣に、俺は追い打ちの一言を投げかける。

「俺のおちんちん、汚れちゃったからキレイに“お掃除”してね、看護師さん。」


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