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娘の音
【父娘相姦 官能小説】

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車の中で-4

「うふふ、よかった。でも、小学生のときの優希の割れ目ちゃんも可愛いかったなあ。あのとき、ちゃんと中身も見とけばよかった…」

優花は昔を思い浮かべながら、割れ目の中に指を沈めた。

「はぁ…はぁ…今ね…当時の優希のおまんこの中身を想像してるの…あうん…」

「小学生の頃のあたしの…」

優希は、割れ目の中を行き来する母親の指を見ているうちに、スカートの上から押さえた指先に力が入っていった。その娘の動きを優花は見逃さなかった。

「うふふ、優希もする」

「うん…」

「じゃあ、オナニーの見せっこしよ。成長した優希のおまんこも見せて」

「はい、お母さん」

こうして、母親の毒気に感化された優希は、さらけ出すことに抵抗がなくなっていた。

優希は膝立ちになると、スカートを捲り上げ、するすると下着をずり下げた。すると、優花の目の前に、毛のないタテ筋が現れた。

「やあん、優希のおまんこの割れ目ちゃん、昔のままじゃないのぉ。ああん、中身も見せて」

「はい。お母さん」

優花は腰を下ろして下着を抜き取り、母親に向かって足を開いた。ピタリと合わさっていた柔肉の割れ目がクパアと開かれた。母親に負けないくらい濡れた中身が、淫靡な芳香を漂わせた。

「やあん、きれいなおまんこちゃんね。処理はお父さんにして貰ったの?」

「自分でしたの。でも、今度からはお父さんがしてくれるのよ」

そのときのことを想像した優希は、うっとりと遠い目をした。

「お父さんね、初めは脱毛クリニックで永久処理したらって言ってたんだけど、あたし、おまんこのことは、全部お父さんにして貰いたくて」

「わかるう。せっかくのおまんこだもん。業務的じゃなくて、エッチなごとに使って欲しいよね。お母さんは、抜かれるのが好きだから、毛抜きで1本づつ抜いてもらってるのよ」

「やだ、それわかるよ。脱毛テープの抜き洩れをお父さんに抜いて貰ったんだけど、凄く興奮したもん」

優希は目を輝かせた。自分では上手く処理したと思っていたが、数本の抜き洩れがあったのだ。

「さすがあたしの娘ね。ちゃんと成長してる」

「でも、いっぱい悩んだのよ」

「もっと早くお母さんを理解してたらよかったのにね。なら悩まずに済んだのに」

「そっか。もっと早くお父さんに迫れたんだ。あーあ、無益な時間を過ごしたなぁ」

「今から取り戻そうよ。取り敢えずオナニーしよ。道具使う?」

「使ったことないのよ」

「あら、もったいない。そうねえ、初めてならこれがいいかな。あたしはこれにしよっと」

優花は選んだピンクロータを手渡した。そして、自分用には3ヶ所責めのバイブレーターを手にした。



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