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ふたなりのパパがSEX指導者
【性転換/フタナリ 官能小説】

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童貞じゃなくなった-1

3 童貞じゃなくなった日
私は母に似て顎のラインと鼻すじが細い所が似たから 小さい頃から 女の子に良く間違われていた。小学校の時は、私服だったし、私はGンズをズート入って ボーイッシュだったから小5生まで何の問題も無く過ごせてた。
父とSEXをする様になって体付きが変って来た。女の子になっちゃう?と思うほど乳房が出て来て ブラを、し無くては 目立つほど大きくなった。小学6生の春先までは、胸をサラシを巻いて学校に行っていたが、誰もが女の子?だと判るようになってから
父が私の体調不良の為だと 知り合いのDrに、偽装の診断書を書かせ長期休学を学校に出して、学校に行かず、 自宅でいる様になった。勿論 勉強はきっちりさせられた。
私の父は ある会社の社長、接待に利用していたClubに大学在学生の彼女に私の家庭教師を任せた。ルナさん21才(私はこの女の人の本名を、知らない)
母は既に 自分の実家に帰っていて居なかったし 家庭内別居状態が本格的別居になっただけ 父が言うに私が生まれた後は 数回は母を抱いたが、綺麗なだけの母は私の面倒を見るだけの奥さんだった見たい。父はカッコイイいいし、夜のお勤めのお姉さん達にモテいてた 父の浮気が現因なのか、ふたなりの私と父がSEXをしていた事を知った母が怒ったのが現因なのか? 母に優しくされた事が無かったから、私はどうでも良かった。
父は私を女として育て直そうとしている。スカートを履かせたがる父 ミニスカとショートパンツならと、一応は父に従った。チンチンが付いた男の子なんだからといつもボーイツシュな私に、何故だかブラは、許してくれ無かった。兎に角父はワンマンな人 従っていれば可愛がってくれる
「明日から 21才の綺麗なお姉さんが、家庭教師をしてくれる 優はとてもマセタ男の子だと伝えた このお姉さんもHな女の人だから……ただし、ちゃんと勉強はしなさい。その為に来て貰うのだから後は好きやればいい」 と言い残して会社に父は出掛けた。

父は私の事を大体の事を 伝えているのか?何も説明無しだし「後は好きやればいい」って ??? 僕の事マセタ男の子って言った?と言っていた さらし巻居てた方がいい?
父は細かい説明をしてくれ無いから自分で判断するしか無いから 本当に困っちゃう。

午前中は家政婦さんが来て、入れ替わりに 家庭教師のお姉さんが昼1時〜4時までだと聞いた。昼の1時前に、お姉さんがキャリー・バッグを持参で来た。
「初めまして 私ルナです。よろしくね 優君」小首を傾げて ニッコリスマイル 可愛い感じのお姉さんが、第一印象だった。それに 思わせぶりが板に付いてそうな感じ。
僕がマセタガキだと思って?かなり胸元が広く開いた ミニワンピースを着ていた。胸の谷間が、赤ちゃんの桃お尻を思わす位大きい 思わず目を奪われた ルナさんさんソファーに座ってウチの中を見渡して、いきなり、父の部屋を見て見たいと言い出した。
「それ直接自分で 親父に言って見たら? トイレ この突き当り 僕の部屋に行こうか」
キャリーを転がして僕の部屋に入った。ルナさんほくそ笑んで今度は僕の部屋をジロジロ 見て楽しいはずが無い、Wベッドと父が以前使っていた 骨董品の書斎デスクとTVと パソコンに本棚、後は背の高い観葉植物だけ,飾り気の無い部屋。本棚にの1段は空けて 置いた。ルナさん キャリー・バッグから、沢山の参考書と問題集と 何冊かのノートを本棚の開いた所に入れた。英語の小説がまったく同じ本が2冊有ったからパラパラ捲るとSEX用語のスペルが所々に登場していた。
「先生,英語の教科書は ポルノ小説にしたの?」
「アラ 優君良く判ったわね その方が早く覚えられるでしょ? 私1日1科目3時間しか教えない 後の1時間は何でもいいわ 優とのコミニティーケーション ゲームでいいし」と言って意味深な目を向けて来た。
「今日は優君の学力を知りたいからこれやってね テスト問題集の3科目の出して来た。おまけに ストップウオッチまで… 僕は結構負けず嫌いな性格、必死にテストに、書き込んだ。その間ルナさんは例の英語のポルノ小説をベッドの上で、読み耽っていて 時々吐息を吐いている 何度も脚を組み変え、その度に、いやらしい香りが鼻に付いた。もう書き込んだテストをそのままデスクに置き ルナさんの横に座った。
「テストそこに置いてあるよ…… 先生 濡れるくらいの小説なの?」とか言いながら
ルナさんのおっぱいを 服の上から揉んだ Hな小説を呼んでいたからか、直ぐに大きな吐息を付いて僕の手を押さえ込んでいる(もっと? 止めろ?)まだ12才じゃぁー どう対処すべきか判ら無い ルナさんのおっぱいは私の硬いおっぱいと比べ物にならない位 柔らかくて思わず力が入った おっぱいを揉みながら後ろにルナさんを倒して、直に手を忍び込ませて,乳首クリクリをした ルナさんは抵抗をして来ない、僕のGンズの中のチンチンがビンビンに立って窮屈で痛い。勃起してるチンチンでルナさんのクリトリス当たりを擦った。ルナさんを見ると眉に皺を寄せてオマンコを当てて来た,完全にその気になっている
「先生 僕まだSEXした事無いんだ SEXも教えてよ チンチンが痛い位立って来た 初めての女の人が先生だったら 最高なんだけど…」Gンズのチャックを降ろしてルナさんの手にチンチンを触れさせた ルナさん躊躇った素振りをしたけど チンチンを握って少し扱き出した 柔らかいルナさんの手の感触は,自分の手の平よりも父の指先よりも気持ちがいい 父の容赦の無い手こきで直ぐには 逝かなくなっていた僕の顔をマジマジ見て来るルナ先生。


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