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ふたなりのパパがSEX指導者
【性転換/フタナリ 官能小説】

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2 お父さんに ふたなりオマンコを奪われた-1

2 お父さんに ふたなりオマンコを奪われた
クラスメイトの高木君が言ったように初めての精通は腰が抜けるほど気持ち良かった。
射精時にお腹の奥がモヤモヤ,ジンジンする, 金〇のムズムズと違う感じで快感が燻って
いて又チンチンシコシコしたくなる。(もぅ今日はしちゃぁ駄目!宿題をしなくちゃ)
机に向かって、勉強をしようと問題集を解いていると、無意識に,鉛筆の背で乳首をクリクリしながら宿題をやっていると、乳首クリクリのせいで、チンチンがモズムズ お腹の中が疼いて来て、脚をクロスしたら,チンチンがカチカチに硬くなって‥オナニーをしなっきゃ収まらなくなって膝までパンツを下げてチンチンをシコシコ始めた 。私 オナニーをするとチンチンシコ+乳首クリクリのセットで両手が塞がって、精液をあっちこっちに飛ばすから なるべく お風呂で済ます様にしていたけど…1人で部屋に居ると父がくれたエロ本を見ちゃう そして又シコシコ+クリクリ脚ギューギューで、あっちこっちに、ネバイミルクを飛ばしちゃう。何度目かのオナニーの後で、母が寝たのを 見計らってお風呂でお湯に浸かっていると 父が帰って来た気配 頭を洗っていると 父が入って来た
「おお〜優 今日は1人か?」
「最近ズート1人で入っているよ」少しお酒の匂いがした。
「今日も 呑んで来たの?」
「お母さんみたいな事いうな! アイツが寝た頃を見計らって帰って来てるんだ」
「僕も同じ もぅあんなギロチンいやなんだ」
「そぉ〜か ギロチンねぇ〜」
「どうだ この間挙げた本、役に立ってるか?」ニャ〜と笑って肘でこずいて来た 父は学生の頃、剣道をしていたから 力加減をしているのだろうけど・・・
「あれで成績落ちたかも知れない?」
「そうか そぅか 俺もそんな時有ったなぁ〜 もぅ出てか?」(精液)
「ま〜ぁねッ(笑)それが僕悩みなんだ」
「何が?悩みなんだ 男同士だ お父さんに何でも言って来い、Hな事だったら 大抵の事は教えて挙げられるぞ で、何だ?」私はこの頃までは 自分が男でオマンコが有る事など忘れていた。
「お父さん射精すると あっちこっち飛ばない?」
「優 お前若いからお父さんお前見たいに飛ばなくなったんだよ そんなもん片手にティッシュで受け留めたらいいんじゃないか 両手使うほどチンポ大きく無いだろに」そう言ってバスタブから出て体を洗い始めた そう言えば、父とお風呂に入るのは何年ぶりだろうか 私もバス淵に腰かけた 目の前で体を洗っている父の体を眺めた、多少お腹が出ているけど
摘まめる位しか出て無い 引き締まった体に、勃起して無いオチンポは僕の3倍は有りそう(大きい)何故か? お腹の奥が疼いて来て僕のチンチンが勃起して来たのを父に見られた。ニヤリとして僕のチンチンを手の平で包んで 扱いてフル勃起させた。
「流石俺の息子だな まだまだデカくなるチンポだ、マンコでオナニーしてるか?」
「まだ触っても無いよ」
「まだか?チンポオナニーをしてマンコ疼かないの?」(疼く?お腹の奥のムズムズの事?)キョトンとしていたら
「優 脚広げて見せて見ろ」私はオマンコがただのワレメを思っているから クーっと広げてた。父はチンチンを摘まんで上下にピストンして来た。脚をクロスさせようとしたら
「脚広げて! おっ!マンコ濡れて来た」と言って中指を入れて来た
「お父さん!痛い!やめてよ」父が指を、気持ちいい所にゆっくり擦って,入れた指をグチュグチュと掻き回して出し入れをし始めた,痛みより なぞってくれた所が,めちゃ気持ちいい
「ああ〜気持ちいい〜 お父さん気持ちいい−」
「そうか気持ちいいか もっと気持ち良くしてやる 初めは痛いけど 時期気持ち良くなるから我慢するんだぞ」それを聞いて 父がくれたエロ本の1ページが頭に浮かんだ。
父のオチンポを見たら、そそり起っていて 外人のオチンポに見えて怖かった。 お風呂の開きドアーの前に、父が立って居て逃げ出すにも 身動きが取れない!声を挙げようにも声が出ない! 父の顔が何時もの顔じゃなくて お腹を空かせたオオカミに見えた。私まだ155aのチビで 、軽々抱き上げて ゆっくりオチンポを入れ込む様に私を降ろした。
「ほぉ〜 キツイなぁ〜 優 もぉ少ししたら 痛く無くなるからな」オチンポが入って来た時,痛かったけど 落とされそうで父に、しがみついていたら、私をゆっくり前後に揺さぶるおしっこで一杯の膀胱を気持ち良く押された見たいで私のチンチンがギンギンになっている シコシコしたかったけど、父の肩に回した腕を外せない。
「優 気持ちいいか 支えてやるから、チンポ扱けよ 言われたまま片手で自分のチンチンをシコシコ お父さんも私を上下にピストンを繰り返してる。オナニーの時にお腹の奥が、ジンジン感じた箇所にお父さんのオチンポが、何度も当たって一挙に精液が上って来て ドッピュ―と父の首に射精をした。オマンコで、まだ逝けなかった。
お風呂を出る前に父は私に
「神様がくれた贈り物だ、優は人生を2倍楽しめるんだから 羨ましい位だよ、今度からお父さんが優を、いい女に仕上げるからな、お父さんと居る時は、女で居ろよ」父が早く帰る様になった。そんな時は 父の部屋でSEXをするか、お風呂でSEXをする、5,6回父に抱かれてオマンコで逝く様になった。11才でチンチンとオマンコが一緒に逝かされる快楽の底まで落とされる、慣れるまで 暫く月日が掛かった。 (続く)


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