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ふたなりのパパがSEX指導者
【性転換/フタナリ 官能小説】

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童貞じゃなくなった-2

「優君 12才よね 本当にまだSEXして無い? なんか慣れているわね」(そぅだよチンチンをマンコに入れるのは初めて 早く入れたいから 焦らさないでよ!)少しイラ付いて
ルナさんのパンツに手を入れて、脱がし掛けたら、ルナさんが片手が器用に自分で脱いだから僕もパンツ事脱いだ。チンチンがビックンビックンはね返しているのが 恥ずかしくってたまらない。イッキにルナさんの股を広げて初めて生のオマンコを見た!薄いビラビラに包まれたオマンコが濡れて開いている穴からは汁が垂れている (ワァ〜何ていやらしい 淫らなオマンコ!)チンチンが一段と熱くなって カチカチになった。いきなりズンっと入れた 暖かくてチンチンを奥まで誘う見たいに、チンチンを包んで来る(気持ちいいー いい〜オナニーと全然違う!)チンチンを出し入れして見たら,もっと気持ち良くなってピストンが、止まらない 逝きそうなのも我慢出来ずに ピストンを繰り返してオマンコの中で出した射精が長い間続いた。終った後もチンチンは脈打を打って、またオマンコの中で起って来たから ピストンを続けた、 今度は中々逝きそうも無い 父がいつも私の片脚を高く上げて 奥まで突いてくれていた事を思いだしてルナさんの脚を上げさせて チンチンを奥まで突いたり チンチンをグリグリ押したり(気持ちがいいのは僕だけじゃなかったんだ お父さんも気持ち良かったんだ ああ〜気持ちいい)ルナさんを見たら切ない顔をして僕の腕に爪をくい込ませて
「優ぅく‥ん 突いてもっと! ルナ逝きそぅなの突いて! つッ……あ〜いくぅ〜」頑張ってピストンをしたけど ルナさんが反り返って時にチンチンから勢い良く精液をぶちまけた。 「先生 僕気持ち良かった〜」
「私も……優君 本当は、SEX初めてじゃないでしょ!?」
「初めてだよ 先生お父さんと、もぅ長いの? やっぱぁ〜大人のSEXっていいんだろ?」
「んー……子供の癖にハッキリ聞いて来るのね パパとはもぅ2年になるかな」「ふ〜ん そぅ〜 僕また先生とHしたいな チンチンが蕩けそうだった。ねッ先生今度さ〜
3Pってどんな意味か教えてよ 誰も教えてくれ無いんだ」パソコンを前にして聞いた。
ルナさんは聞えて無い振りして 僕のテストに目を通していた。
「良く出来ました。歴史で1問が間違ってる それに中学の問題混ぜていたんだけど…
家庭教師要らないんじゃないの?」
「英語苦手かも あの小説 先生と勉強したいな、Math(数学)も苦手なんだよね 後……先生色々SEXの事を教えてよ」愛想笑いをした。呆れた顔のルナさん なんだか 毎日が楽しくなりそうで……。父に童貞じゃ無くなった事を早く伝えたくなった。 (続く)



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