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ふたなりのパパがSEX指導者
【性転換/フタナリ 官能小説】

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1 ふたなりの性教育はオナニーから-3

2 お父さんに ふたなりオマンコを奪われた
クラスメイトの高木君が言ったように初めての精通は腰が抜けるほど気持ち良かった。
射精時にお腹の奥がモヤモヤ,ジンジンする, 金〇のムズムズと違う感じで快感が燻って
いて又チンチンシコシコしたくなる。(もぅ今日はしちゃぁ駄目!宿題をしなくちゃ)
机に向かって、勉強をしようと問題集を解いていると、無意識に,鉛筆の背で乳首をクリクリしながら宿題をやっていると、乳首クリクリのせいで、チンチンがモズムズ お腹の中が疼いて来て、脚をクロスしたら,チンチンがカチカチに硬くなって‥オナニーをしなっきゃ収まらなくなって膝までパンツを下げてチンチンをシコシコ始めた 。私 オナニーをするとチンチンシコ+乳首クリクリのセットで両手が塞がって、精液をあっちこっちに飛ばすから なるべく お風呂で済ます様にしていたけど…1人で部屋に居ると父がくれたエロ本を見ちゃう そして又シコシコ+クリクリ脚ギューギューで、あっちこっちに、ネバイミルクを飛ばしちゃう。何度目かのオナニーの後で、母が寝たのを 見計らってお風呂でお湯に浸かっていると 父が帰って来た気配 頭を洗っていると 父が入って来た。
「おお〜優 今日は1人か?」
「最近ズート1人で入っているよ」少しお酒の匂いがした。
「今日も 呑んで来たの?」
「お母さんみたいな事いうな! アイツが寝た頃を見計らって帰って来てるんだ」
「僕も同じ もぅあんなギロチンいやなんだ」
「そぉ〜か ギロチンねぇ〜」
「どうだ この間挙げた本、役に立ってるか?」ニャ〜と笑って肘でこずいて来た 父は学生の頃、剣道をしていたから 力加減をしているのだろうけど・・・
「あれで成績落ちたかも知れない?」
「そうか そぅか 俺もそんな時有ったなぁ〜 もぅ出てか?」(精液)
「ま〜ぁねッ(笑)それが僕悩みなんだ」
「何が?悩みなんだ 男同士だ お父さんに何でも言って来い、Hな事だったら 大抵の事は教えて挙げられるぞ で、何だ?」私はこの頃までは 自分が男でオマンコが有る事など忘れていた。
「お父さん射精すると あっちこっち飛ばない?」
「優 お前若いからお父さんお前見たいに飛ばなくなったんだよ そんなもん片手にティッシュで受け留めたらいいんじゃないか 両手使うほどチンポ大きく無いだろに」そう言ってバスタブから出て体を洗い始めた そう言えば、父とお風呂に入るのは何年ぶりだろうか 私もバス淵に腰かけた 目の前で体を洗っている父の体を眺めた、多少お腹が出ているけど
摘まめる位しか出て無い 引き締まった体に、勃起して無いオチンポは僕の3倍は有りそう(大きい)何故か? お腹の奥が疼いて来て僕のチンチンが勃起して来たのを父に見られた。ニヤリとして僕のチンチンを手の平で包んで 扱いてフル勃起させた。
「流石俺の息子だな まだまだデカくなるチンポだ、マンコでオナニーしてるか?」「まだ触っても無いよ」
「まだか?チンポオナニーをしてマンコ疼かないの?」(疼く?お腹の奥のムズムズの事?)キョトンとしていたら
「優 脚広げて見せて見ろ」私はオマンコがただのワレメを思っているから クーっと広げてた。父はチンチンを摘まんで上下にピストンして来た。脚をクロスさせようとしたら
「脚広げて! おっ!マンコ濡れて来た」と言って中指を入れて来た
「お父さん!痛い!やめてよ」父が指を、気持ちいい所にゆっくり擦って,入れた指をグチュグチュと掻き回して出し入れをし始めた,痛みより なぞってくれた所が,めちゃ気持ちいい
「ああ〜気持ちいい〜 お父さん気持ちいい−」
「そうか気持ちいいか もっと気持ち良くしてやる 初めは痛いけど 時期気持ち良くなるから我慢するんだぞ」それを聞いて 父がくれたエロ本の1ページが頭に浮かんだ。


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