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ふたなりのパパがSEX指導者
【性転換/フタナリ 官能小説】

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1 ふたなりの性教育はオナニーから-2

翌朝 珍しく 父が朝のテーブルに来た。私の顔をニヤニヤ見ながら
「優、母さんに内緒だぞ 学校から帰って来たらお前のベッドの下を見て見ろ お父さんのお古だけどな 楽しめるぞ」と耳内して会社に行った。私も時間の余裕が無かったから登校に急いだ。休み時間に男子同士で校庭に集待ると 大体エロトークになる。皆にオナニーをしてるかと聞いたら大体の男子がしていると答えて来た。その中の体の大きい高木君が
「俺もう射精してるぜ」と言っている(射精? 射精って何だ?」聞きたくても聞け無いでいると 他の男子が 高木君にどんな感じなんだ? 私も興味深々で 前のめりで高木君の返事を聞いた。
「液(?)が出そぅになると金〇が,キューンなってよグワ〜ンと液がチンポの先に登ってドッピュ〜ッ 出る時スゲー気持ちいいんだぜ!」と言いながらチンチンを起たせて,女子に見え無いように チンチンを 隠してトイレに走って行った。 5分もしないでスッキリした〜といって帰って来た。 その場に居た男子達は、高木君を羨望の目で見ている。
(?液?射精? 判らない事ばかりだ お父さん聞いて見ようか) 家に付くまで頭の中はオナニーの事と校庭でしたエロトークで一杯だった。帰ると母は買い物にいっているみたいで 早速 オナニーをしょうとパンツを脱いだ時、朝 父に耳内された事を思い出した。頭を床に付けてベッドの下を見たら2冊の本を出て来て…… 見たらエロ本?パラパラ捲ると もろSEXをしている写真や 男・女のアソコがズームUPされていた1冊は外国のんでもう1冊は日本人版だった その本の中に 高木君が言っていた射精が写っていた。そのベージには射精をした男の人の顔が 写っていなかった。(高木君が言っていた見たいに、気持ち良かったのかなぁ〜?)そして外人の女の人と日本人のアソコの形が違う事に,少し驚いた。初めて目にした 嵌め撮りに興奮はしたけど まだ射精も知らない11才 3分位しか持たない。(そうだ僕の女のアソコはどうなっているんだろう?)壁に掛かっている鏡を床に置いて鏡を跨いで,エロ本の女の人のアソコと見比べた 何かが少し違ぅ(豆みたいなのがないぞ? この女の人よろしくお願いします穴の周りに ビラビラ有るけど僕には無いぞ?ただワレメが縦に3?4a有るだけだ 外人のデッカイオチンポが入っている女の人の顔は痛そうに写っていない 僕の女のアソコは奥が有るのかな?自分を人体実験しているまたいに色々触ったり撫ぜたりして見た。まだ膨らんで無い体から少しでた金〇を摩ったらチンチンがピコピコしているオナニーをそのまま続けて乳首クリクリして女のアソコを見たら 濡れたように湿っている 触って見たかったけど シコシコもクリクリの手を止められない!自分のワレメを見ながらチンチンがドクンドクンとなって ピューと透明な汁が飛んだ チンチンのおしっこが出る所がキューンとなった。(気持ち良かった〜 これが高木君が言っていた射精だったのかな? 飛んだ汁を指で拭って見たら 透明でネバかった。その時玄関のドアーが開いた音がした (お母さん帰って来たんだ!?)慌てて飛んで行った汁を拭いて 鏡を壁に掛けて本と 脱いだパンツを持ってお布団を掛けて寝て振りをした。私に声を掛けて部屋を開けたけど 背中を向けて寝ている私を見て1階に降りて行った。お布団の中の私の チンチンは剥き出し 金〇を摩りながらチンチンを扱いた。めちゃくちゃ気持ちいい〜 乳首のクリクリとオナニーがもぅ癖になって快感に浸っていたら お腹の奥が ジンジン痺れてもどかしぃ感触に脚をクロスした金〇がジンジンして 快感が襲って来た 脚をギューギューしながらシコシコ、クリクリを早めた (ああ〜気持ちいい〜もらしそぅ)その時チンチンの快感が金〇から上がって来た クゥーー!何度も快感に襲われて…… 私はお布団の沢山の精液を ぶちまけた見たい (続く)


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