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■妻と母の仮面を脱ぎ捨てた私〜NTR物語■
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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主人-1

宮下君。急で悪いのだけど今日の県庁との会食、君に頼めないか?」(デスクでPCを見てると部長からの急な提案に了解はするのだが表情は曇った。何故なら目黒から昨日、DVDが届いたからだ。今日は仕事が終わって夜ゆっくりとみるつもりだったのに。。DVDは朋子と目黒のセックスの動画だ。この動画が送られて見るようになって自分の中の新しい何かがさらに目覚めてしまったのだ。朋子と目黒が関係するようになって1年。。最初のころの二人とはすでに違う関係になってしまってる。まさか、、こんな風になるとは思っていなかった。しかし、、もう、、止められない)

(ホテルに入ったばかりの朋子は表情も硬く、、目黒に逢うのが【嫌】と言うのが画面越しでも強く伝わってくる。それが、、セックス中、、セックスが終わったあとはどうだ。。この変わりよう。。すっかり【メス】の表情【女の子】の表情をしてる。このギャップがたまらなく勃起する。全身を汗だくにしてもなお、、何度も何度も目黒を求める朋子の姿に胸が張り裂けそうになるのだ。今、目黒が朋子にメールを送ってないのは知ってる。それは目黒が貸出を提案してるからだ。朋子はセックスを【お預け】された状態だ。。この状況でさえ興奮してる自分は狂気の沙汰だ。


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