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■妻と母の仮面を脱ぎ捨てた私〜NTR物語■
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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メール-1

亮「今日は有難うございました」(会食を終えて駅前通りでタクシーを捕まえて乗り込む。ああ、、今日は飲んでしまったしこんな時間だ。先週の動画視聴はお預けだな。。残念とため息をついた所でメールが入った)【ご主人、、誠に残念なのですが、奥様は他人棒の件は了承しませんでした。まだまだ時間がかかるのかも知れません。おっと!しかし一つ良いご報告があります。来週の土曜日なんですがそちらの家に宿泊する事になりました。土曜日の朝から日曜日の晩までになります。ご主人は家に居て貰ってもそうでなくてもかまいません。ただ週末は奥様と疑似夫婦をしますので、そこは気を使って頂き了承してください。今日もセックスはお預けしました。ご主人のPCの方に今日の動画は送ってあります。】ただいまあー(朋子は眠ってはいるのだろうが声を掛けて帰宅する。そして脱衣所に行き妻が履いていたショーツを手に取った。ピンクのショーツのクロッチの部分は激しく汚れている。こんなに濡れる程に目黒のペニスが欲しかったのかと思うと胸が張り裂けそうになりながら勃起してしまう。そして、、週末を楽しみにしながら、、風呂で今日の疲れをいやしながらベッドに入る)


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