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野犬狩り
【鬼畜 官能小説】

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野犬狩り-3

「イヤ、イヤ、イヤぁっ!」
 石畳に擦れた頬が傷むのも構わず、両手でスカートを掴んで必死に抵抗する美人女教師。
 その肩を、腕を、腹を、オジサンたちの厳つい編み上げブーツがゲッシゲッシと容赦なく踏み蹴ります。桜色のスーツはたちまち靴痕だらけになり、腕が痺れて息が詰まって、
「あ、あああ――――ッ!」
 ついに奪い盗られるスカート。
 腰から脚まで、黒いストッキングに包まれた伸びやかな脚線美が余すところなく露わになります。羞恥にカァッと頬を赤らめた美人女教師は、慌てて膝を折り曲げて胸に引き寄せ、胎児のように身を丸めるのですが、
「くっ!? あ……痛いッ! ああっ!?」
 髪を掴まれ無理矢理起こされ、怯えた顔にパァンパァンと平手打ち。
 別のオジサンに腋を支えられ、強引に立たされて、
「うぐっ!? ひぃっ!? ああ……くぅっ!?」
 柔らかなお腹を殴られたり、カクカク震える脚を蹴られたり、肩を小突かれたり、髪を掴まれて乱暴に揺さぶられたり――。
(だれか、だれか……助けて……お願いッ!)
 救いを求めて周囲の生徒たちに視線を巡らせますが、無駄でした。
「穢らわしい変態女が先生だったなんて……サイテーッ!」
「どんなつもりで毎日毎日学校に来ていたのかしら……ホントにもう、気持ち悪いったらありゃしないっ!」
 プリプリ怒っている女子たちもいれば、
「くっそぉっ! 俺が代わりにぶん殴りてぇぞッ!」
 ケータイを構え、オジサンたちに酷いことをされている哀れな祥子先生をニヤニヤしながら撮影している男子もいます。
 ボウッと見ている子も、キラキラと目を輝かせている子もいます。
 しかし、祥子先生のために心を痛めている子はひとりもいません。なんとか助けようとしてアタフタしている子も、もちろんいません。
 変態女は善良な市民の敵であり、それを狩る特務衛生管理班は公衆衛生の守護神。
 だから、青い作業着を着たオジサンたちに変態女と認定された祥子先生は、もはや明るく気さくな美人女教師ではなく、淫らで不潔な変態女なのです。
(そ、そんなぁ……)
 冷たく重い泥のような絶望に抱き竦められ、真っ青になる祥子先生。
 桜色のスーツも、その下の白いシャツも、ボタンはすべて弾け飛び、肩が半分抜け出して、袖がちぎれそうになっています。前が大きく開いているため、ベージュ色のブラに守られた小振りなスイカほどもある巨乳は丸見えで、オジサンたちに突き飛ばされるたびにプルンプルン、タプンタプン。
「うっはっ! やっべぇっ! 祥子先生のオッパイが跳ね回ってるぞ!」
「デカくて重そうだな、アレ。ブラの紐が可哀想だ」
 美人女教師の豊満な乳房に昂奮した男子たちが、手に手にケータイを掲げて写真を撮ったり動画を撮影したりしながら、はしゃいだ声を上げます。
「や、やめて……い、いやぁあっ!」
 羞恥と恐怖と繰り返される痛みに泣き叫ぶ祥子先生は、背後の大柄なオジサンに華奢な手首を掴まれ、バンザイの格好を強制されました。
 別のオジサンたちが呼吸を合わせて立ち位置を変え、
「ひッ!? あっ!? ひぃ、ぁああっ!?」
 穴だらけになったストッキングからはみ出している白く艶めかしい尻や太腿の柔肉を、樫の警棒でバシッ! ガシッ! と叩きます。膝から下は鉄板で補強されたブーツの爪先で、ガツンッ! ガツンッ! と音が立つほど強かに蹴って蹴って蹴りまくります。
 突き刺さる衝撃に痺れる筋肉、軋む骨。
 延々と続く理不尽な暴力に、祥子先生の心は砕かれ、削られ、涙に濡れた瞳から意思の光が消えていきます。
(や、やめて……お願い、もう……やめてぇ……)
 悲鳴すら上げられないほど怯えきり、ショーツの中にじょわじょわと湯気立つオシッコをお漏らししながらビクビクガクガク震え泣く半裸の美人女教師――と。
「あっ!? コイツ、小便漏らしやがった!」
 オジサンのひとりが気づき、パッと飛び退きました。


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