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妹京子との結婚式
【兄妹相姦 官能小説】

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2.ちんこ露出-1


落ち着きのない授業を終えて、 そそくさと家に帰り妹が帰ってくるのを待っちました。
いま3時 あと30分くらいで妹が帰ってくる。
ズボンの上からおちんこをしごいて勃起させ、台所の窓から、門を開けて入ってくる妹を待つ。
そしてついに帰ってきた。 妹が玄関をあがったところで
「京子 ちょっと待って」 「なにお兄ちゃん」 「ちょっとそこにいて」
俺はジャージーのズボンとパンツを同時に膝まで下ろして陰毛の中から反り返った一物を突然見せつける。
「やだ-- どうしたの おにいちゃん」 と叫んで逃げようとする。
俺は逃がすまいと肩を抑えて 軽くキッスする。
逃がさないように肩を抑える手に力が入る。 おチンコを出したまま軽いキッスを続ける。  京子の体からすこしずつ力が抜けていく。
ころあいを見計らって 
「お兄ちゃんが嫌いか」  「ううん」と首を振る。 
「お兄ちゃんが好きか」  「うん」と首を振る。
この辺から京子の体の力がどんどん抜けていく。
俺は一物を出したまま さっきより強くキッスをする。
キッスが返ってくる。
脈打つ一物を京子の手の中に握らせる。
「俺のおちんこ 京子に握ってもらうのが夢だったよ」と耳元でいう
ニギニギとおちんこを握りしめて返事が返ってくる。
おちんこをニギニギしながら さらに深いキッスをしながらそろそろと居間のほうに移動する。
キッスをしながら服の上からおっぱいをもむ。
服の中に手が滑り込み 膨らみ切ってないかたいおっぱいをそろそろともむ。
「ううん〜」と言いながらギュウギュウとおちんこを握りしめる。
長い長いキッスをして、 「今日は初めてだからここまでにしよう。」と俺が言う.
キッスが離れ 握っていたイチモツを離し パンツを上げた。
妹の肩を抱き寄せ またキッス。
「嫌だったかい」「ううん・・」 「また頼める」 うなづく。
そしてまたしっかり抱き合って それぞれの部屋に!!!
俺は興奮が収まらなかった。
「初日だからここまでにしよう」 は俺の精一杯の自制心だった。
頷いた妹京子をまたしっかり抱きしめたくなった。
6時を過ぎて もう両親も戻っていた、
「忠義  京子 ごはんよ」と下で母の声。 俺が先に降りて 京子が後から降りてきた。
ちらりと様子を見ると 妹の様子は全く普通。 俺はひと安心した。
夕食時の会話もとても楽しそうに話している。 そしてまた  安心した。


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