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妹京子との結婚式
【兄妹相姦 官能小説】

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新婚初夜 新妻と奴隷妻の使い分け-1

父母がいない今日、俺と京子は結婚式 及びメス奴隷式を挙げた。
しかし今日は新婚初夜なので新妻京子としての初夜とした。
第2部の結婚式を終えて 俺たちは近くのラ-メン屋で密かな新婚祝いをした。
「お””兄弟揃って珍しいね 仲いいんだね」とラ-メン屋のオヤジ 「ええ 両親が泊まり旅行に行ってるので」と京子    まさか俺たちが結婚式をあげたなどとは知る由もない。 
ささやかな貧乏学生のラ-メン夕食後 再度風呂に入って身を清め俺の部屋で コ-ヒ-を飲みながら一服した。このコ-ヒ-の中に催淫剤をとかせた。
これは 処女を卒業したばかりのまだまだ体が硬い京子のための催淫剤である。
30分くらいして催淫剤が効き始めた様子です。 ベットの中に入り乳を揉みオマンコをいじっているうちにオマンコがおびただしく濡れる。息遣いも荒い。俺は金玉を深く深く挿入すると先程までの素人同士の交尾とは全然違う。狂おしいほどのハメ狂い。 そして休み  そしてハメ狂い。  初夜にして娼婦の様です。 明け7時まで交尾を重ねた。
初夜にして、この夫婦の交尾  大成功でした。
初めての催淫剤使用。まだコチコチの新妻の体を解きほぐし セックスに積極的に取り組んでもらう効果は抜群でした。
催淫剤は今度だけにしたい。   高価だし。

京子とはめたい願望がかなって 大大大大満足である。

少し時間が経ってから俺たち夫婦の話を再報告する。


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