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妹京子との結婚式
【兄妹相姦 官能小説】

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3.メス奴隷という言葉が使えた-1

 もう昨日とは全然違っていた。
俺たちの時間は学校から帰った4時頃から両親が帰宅する6時ころまでの2時間だった。
両親に気づかれないように全く普通の仕草に特別の注意を払った。
学校から帰ると俺の部屋に手を引いていき 深い深いキッスをした。
「京子 大好きだ」 「お兄ちゃん大好き」とお互いに言い合いながらキッスを続けた。
キッスを続けながら反り返ったイチモツをしっかり握らせ、 チッパイをもみもみし
オマンコに手を滑らせた。
京子は体を固くしたが嫌がらなかった。
「京子に俺の金玉を握ってもらうのが夢だったよ。  気持ちいい 天国に居るようだ。」 京子「・・・・・・・」  ただ金玉をむくじって亀頭のクビレを楽しんだり しごいたり  たまたまで遊んだり。
女の体にはついていないおもちゃを楽しんでいました。

「京子のオマンコが見たい」「やだ  恥ずかしい」  と言いながらも俺に手をひかれてベットに横たわりました。
足をM字に開かせ 俺はビデオカメラを回しながら京子に自分でオマンコを開かせてて撮りましたがなかなかうまくとれません。
オマンコがアップでとれるようにカメラをセットし カメラに向かって俺がおまんこをひらいていきました。
恥丘は産毛が太くなり始まり何本かの陰毛が恥丘にへばりついていました。
少し膨らんできたラビを開いていくと ひっそりとクリトリスとおしっこの穴が見えました。 さらに下のほうに押し広げると処女膜が見えてきました。
「京子の処女膜が見えているぞ  すばらしい」 「この処女膜は俺のちんこで破くんだ。 この処女膜が破れると 京子の女がはじまるんだ」といいながら撮影を進めました。
オマンコ周りを取り終わると京子をすっ裸にして全身前 後ろ 横 わきの下 尻まわり 前かがみにして両手で尻を割りシリアナの撮影をしました。
京子の今の固い蕾がゆるゆると膨らんで女に成長していく、今しか見ることのできない、人生たった一度のチャンスだった。
もちろん京子には言い含めて、納得してもらった。
剥いた裸体は色の白いつぼみの裸体だった。
ビデオカメラでSDカ-ドに撮りカメラ本体には秘密の写真は残さないようにした。
裸の京子を抱きしめ「京子 ありがとう  大好きだよ  いやだったかい これで京子のすべてを手に入れたよ  俺専属の京子だよ  いいよね」
俺を見ながら「いいよ」とうなづく。
京子に洋服を着せて今撮ったビデオの撮影会。
俺の部屋のテレビにオマンコを映し出す。 処女膜のところで画像を静止画像にする。「京子 今度の休みにお父さんとお母さんは業界の旅行に泊まり行くだろう。 その日 2人で結婚式をしよう。結婚式をして俺と京子は夫婦になるんだ。結婚式の日にこの処女膜をこのチンボで破って、固く結ばれるんだ。
その日から2人の夫婦生活が始まるんだ。どうだい。」
京子はお兄ちゃんとの結婚 夫婦生活 処女をお兄ちゃんにやる  などが頭の中をぐるぐる回りましたが 少したって「わかったお兄ちゃんのお嫁さんになる」が答えでした。
俺は調子に乗って「俺専属のお嫁さんだぞ  俺の言うことを何でも聞いてくれるメス奴隷お嫁さんはどうだい。」「わかったお兄ちゃんのいうことを何でも聞くメス奴隷お嫁さんになります」
俺は万歳と叫んで京子のことをますますしっかりと抱きしめました。
これから結婚式までに2人でいろいろ準備を進めよう。

女はどんな立場であれ結婚という言葉の響きにはとても弱い動物です。
京子もこれから始まる結婚生活の準備をいそいそと進めています。


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