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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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反撃開始?-3

外す度に赤いブラジャーに包まれた深い谷間が露わになっていき、早くその全容を見たいのかボタンを外すスピードも早くなりあっという間に胸元を晒け出される。
「教頭先生…チャイムが…。んんっ…。(あ、でもこの時間は授業入ってない…。)」
そんな事などどうでもいいかのように見入っていた大きな乳房を左右の手で荒々しく揉みしだき谷間に顔を埋めると大きく息を吸い込みメスの匂いを体内に取り込む。
「(全然聞いてないし…。男って本当馬鹿みたい…。でもまぁ…仕方ないか…。)」
教頭という権力を利用し藤野を遠ざけさせて、最終的にはこの学校にいられなくしようと考えていて、一度身体の関係を持ってしまえば教頭を言いなりにできると画策し誘惑した。
すでに席替えを約束させ次の一手を考えていると乳房を揉んでいた永井の手が止まり、不思議に思って顔を見つめるとどうやら乳房に残っている藤野に付けられたキスマークに注目していることが分かった。
一瞬戸惑った表情を見せたものの欲情が抑えられない永井はブラジャーのカップ部分をずり下げ乳肉を溢れさせ、ツンと顔を出したピンク色の乳首を遠慮なく口に含みしゃぶりついてくる。
「ちゅぅ…ちゅぱっ…。はぁ、はぁ…。れろ、ちゅっ……ちゅぅ…っ…っぱぁ…っ。」
「んぁ、はぁ…教頭先生ぇ……。あん…っ…。」
腰をくねらせながら永井の頭を抱くように撫でて、目を細めて蕩けた表情で見つめると永井はまた鼻息を荒くさせ乳房に夢中になっていく。
「ちゅぱっ、ちゅぅ…っぱぁ……。なかなか…いや、すごく…大きい、胸だね…朝比奈先生……。」
「んあ…はぅ…。大きいおっぱい…好きですか…?」
「あ、あぁ…。」
甘えるような声で聞くと永井は若干戸惑いながらも首を縦に振り、ピンク色に頬を染めた顔で微笑むと両脚を永井の腰に回し身体を引き寄せる。
「好きにしていいですよ…?私の、身体……もちろんこっちも…。」
フレアスカートをゆっくりと捲り上げ、ブラジャーとお揃いの赤いショーツを見せつけると永井は腰を前後に振りショーツ越しの秘部に肉棒を擦り付けてきて、その態度にクスッと笑う。
「ふふっ……そんなに早く入れたいんですかぁ…?だったら…脱がして、ほしいです……。」
コクコクと頷きながら巻きつけていた両脚を解くと永井が太腿を撫でるように指を這わせて昨日付けられた内腿のキスマークをなぞってくる。
「こういうの…たくさん付いてるけど……。」
「………そんなことより、早く早くぅ…。教頭先生の、大きいの…ください…。」
まだ緊張した表情で頷くとショーツに指をかけゆっくりと脱がす永井の顔をうっとりと見つめているとまた驚いた顔をして、首を傾げていると恥毛のない丘を撫でてくる。
「そ、剃ってるんだね…。今の若い子には、こういうの多いのかな…?」
藤野に全て剃り落とされたことを思い出し嫌な気分になるものの、早く済ませたい気持ちで急かすように手を伸ばして永井の肉棒を掴んで扱く。
「焦らしちゃダメですよぉ…?早く欲しいです…お願い……。」
潤んだ瞳で永井を見つめ我慢汁を垂らす肉棒を割れ目に擦り付け急かして、それに応える永井が膣口に押し付け挿入してくる。
「んっ…はぁ……おっきい、よぉ…。熱いの、もっと奥まで…。」
愛液であまり濡れていない膣壁は抵抗も強く、何度か抜いては挿入を繰り返し膣奥まで永井の肉棒が到達すると結合部を手探りで触って、根元まで入っていることを確認するとあざとく薄ら笑いを浮かべる。
「ふふっ……教頭先生に、入れられちゃったぁ…。あんっ……2人だけの、秘密ですよ…?ん…っ……その代わり…ちゃんと外に出してくださいね…?」
「そ、それは…もちろんだよ…。こんなこと、誰にも言えるわけないだろう?んぅ…あぁ…。」
乱れた着衣から晒け出された白くてまん丸の乳房をまた一瞥すると両手で左右から揉むように寄せて、その歪む乳肉を興奮しながら見つめつつゆっくりと肉棒を抜いては突き刺し何度か繰り返されると徐々に解れていく。
永井も大きい乳房が好きなのか上半身を折り曲げ寄せられた谷間に顔を埋めてきて、その頭をもみくちゃに撫で回し乳房を左右に振り頬擦りさせる。
「んぐっ…んぅ…ん……す、すごいよ…朝比奈先生…。こんな身体…初めてだ……。」
乳房に顔を埋めたまま腰を振り室内に官能的な男女の声を響かせて、お互い身体が汗ばんで妖艶に光を帯びて一層情熱的に行為はエスカレートしていく。
椅子の上での騎乗位では陽菜が激しく身体を動かし目の前で暴れる乳房は永井をさらに興奮させ、デスクに手をつかせての立ちバックでは永井が一心不乱に陽菜の膣奥を責め立てる。
「んぁっ…!教頭先生、激しい…奥、気持ちいいです…っ!あぁんっ、すごい…!」
「んんっ、んぐっ…あぁ、くぅ…っ!も、もうダメだ…イク、イク…!」
陽菜の言葉に鼻息を荒げてやや乱暴気味に肉棒を激しく打ち付け、限界が近づくとラストスパートでさらに激しいものとなっていく。
射精直前で肉棒を引き抜くと息の合ったように陽菜が振り返り胸を張り身体を差し出して、その大きな乳房に勢いよく永井の精液が飛び散っていく。
年齢の割に精液量も多く零れそうになるのを陽菜が掬い上げ乳房に塗りたくって、指に絡む精液を見て楽しそうに陽菜が永井に微笑みかける。
「ふふっ…。教頭先生って…激しいんですね。私も激しいの、好きですよ…?教頭先生…?さっき言ってた藤野先生のこと…お願いしますね…?」
「あ、あぁ…分かってる。それより、この事は本当に秘密に…。」
余程バレてしまうのが怖いのか念押しされると首を縦に振り、熱気のこもった教頭室を後にして、明日からの藤野への復讐に意気込む。
その日の放課後は藤野から呼び出しもなく難なく帰宅でき明日の朝の藤野の顔を想像して悪どい笑みを浮かべる。


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