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マザーコンプレックス MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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セックスレスを探せ-3

 トッポギの店長と偶然出会ってからしょっちゅうお店に行って口説いています、ダメ元です。
 なんとかラインの交換まで行きました後は押すのみです。ラインでデートを申し込みます。
 トッポギは月曜日が休みです。店長が見たい映画が有るというので、ぼくがネットで予約しました。店長のクルマで向かいます。40分ぐらいです。
 「おはようございます、今日はよろしくお願いします。」
  「もう吉見君には負けるわ、オバサンが、高校生に口説かれるなんて、聞いた事無いわ、楽しい?」
 「え〜楽しいに決まってるじゃ無いですか、ぼくはっていうかみんなカワイイ女の子が好きですよ、こんな綺麗な人とデート出来るなんて、絶対無理って思ってたから。」
 「もう、フフフッませてるわね、オトナをからかってはだめよ。」
「ぼく、もう高校3年ですよ、ませてるとかって、子供じゃ有りません、もう経験もしてます。」
 「そおいう事を言うのが子供なの、大人は経験有りますなんて言わないよ。」
 「あ!そうか、まだまだだなぁ。」
 「大丈夫よ、そんな所がカワイイわ、背伸びしなくていいのよ。」
 「エヘヘ。」
 駐車場から映画館まで手をつなぎます、拒否されませんでした。柔らかくて指が長いです。セクシーな香水がほのかに香ります。今日も綺麗です、スタイルもバッチリです、見とれてしまいます。
 「そんなにジロジロ見ないでよ恥ずかしいでしょう。」
 「ごめんなさい、嬉しくて、つい。」
 「ほんとに、変わってるわねぇ。」
 映画は三国志のパロディでした、面白かったです。
 店長の名前はミンジさんです、韓国人です。
 映画が終わってミンジさんトイレに行きます。
 トイレの前では、男性が数人連れの女性が出て来るのを待ってます。
 ミンジさんが出てくると、全員が注目です、その人と手をつないでるぼくは鼻高々です。
 「ミンジさんみんなこっち見てるよ、ミンジさん綺麗だから。」
 「違うわよ、すごい歳の差カップルが珍しいからよ、さてと、夜のご飯まで時間有るわね どうする?」
 「ホテル!」
 「バカね行くわけ無いでしょう、本気なら恐いわ。」
 「え〜本気です、ミンジさんを抱きたいです、駄目ですか?だめか………。」
 「嬉しいけど……ガッカリするわよ、わたしが惨めになるわ。」
 「そんな〜、スタイルもいいしカワイイのに、愛してます、もっと愛したいです。」
 クルマに乗る前に、抱き寄せます、少し抵抗しますがあきらめてキスに応じてくれました、少し薄い唇が柔らかくて艶かしいです。
 だいたいキスに応じてくれると最後までOKです、期待で股間が膨らみます。
 ミンジさん黙ってクルマを走らせます、ラブホの駐車場に入ります、部屋まで無言です。
 部屋に入っても無言のままキスをしながらふくを脱いでいきます、ぼくの方が背が高いのでミンジさんずっと上むいてます。
 白いブラとTバックの下着がめちゃ似合ってて華奢でまっ白な肌が滑らかで絶対51歳に見えないです。


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