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マザーコンプレックス MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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セックスレスを探せ-4

 グラビアアイドルみたいです。プロポーションがすごいです。高校生の寸胴とエライ違いです。
 ぼくもパンツ1枚で抱き合ってベッドでキスします、体温が高いです熱があるのかも、キスが上手です、柔らかくリードしてくれます、キスだけで射精しそうになります。
 「ミンジさん素敵です、嬉しい!」
 「本当は私も光太郎君に抱かれたいきもちはあったけど、絶対に冗談と思ってたし本気でこんなオバサンに……。」
 後は無言です。
ブラを外して小さな乳首をペロペロします、ピンと立ってます。
 ぼくもピンと立って、パンツに先走りの染みが出来てます、それをミンジさんが優しく握ってモミモミします、嬉しそうです。
 Tバックの股布をずらしてワレメをなぞるように触ります、少し濡れてます、無毛です。ツルツルです剃ってないです、脱毛してるのか剃り跡もなくスベスベです。
 あまりに素晴らしいので四つん這いになってもらって、後ろから、Tバックの景色を見ながら両尻を開くようにモミモミしました、下着がワレメに食い込みます。
 たまらず脱がせてしまいます、股布から糸を引いてます。
 肛門が小さいです、おマンちょも肌色でツルンとして人形の作り物のおマンちょみたいです。
閉じたワレメから粘液が滲み出て流れそうです、それを開いてペロペロいただきます、洗って無いのに、薄味です、かすかにチーズの匂いがします肛門も綺麗で匂いません、そこら辺を舐め回しました、気持ち良いです、無毛で清潔なおマンちょがこんなに舐めやすいとは感激です。
 これはおマンコよりおマンちょが正解です、アナルより肛門です。
 パンツを脱いでおマンちょに挿入しました、ミンジさんは予想してなかったのかのけ反って叫んでいます。凄く大きな声です。
 「あ、あ〜〜〜〜〜!うんうんうぁ〜〜〜〜!」
 無毛だから出入りする所が良く見えます。ミンジさんの膣の中をおチンポで味わいます、熱いです膣の体温が高いです。先っぽが子宮口に当たります、気持ちいいです。
 ミンジさんの性臭がわずかに香ります、隠微な感じが増幅されます。
 「もうダメもうダメ、少し休んで、吉見君、大きい、大きいの、イヤ〜〜!イク〜〜!奥に当たってるイヤ〜、大きい、大きいよ気持ちいい、気持ちいいのあ、あ、あ〜ほんとに止めて、もうダメ、イクイクイク〜〜!」
 脱力してハァハァ言ってます。
抜けたおチンポがテラテラと光ってます。
 だるそうに身体の向きを変えておチンポを握ってシャブリます。ゆっくりと、タマも献身的に舐め回しましてます。
 「吉見君、大きいよ、こんなの初めて、もう感じすぎて頭がまっ白よ、こんなオバサンでいいの?こんなに乱れて恥ずかしい……。」
 「イヤイヤイヤ、ミンジさんの身体、最高です、年齢って当てにならないですね、もっとしたい。」
 「ちょっと待って。」
抱き合ってぼくの顔をオッパイに誘導します。たれてないです白くて張りがあります。
 後で聞いたのですが、ミンジさん結婚した事なくて、付き合った人も2人だそうです。
 二人共セックスが下手くそで痛いばかりで気持ち良く無かったらしいです、たからあまりセックスが好きではなかったそうです。
 性欲はおもちゃで解消です、いっぱい持ってるそうです。次に会った時には使わせてくれるそうです。期待大です。


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