いよいよ本当の姿を-8
大きく口をあけ、鈴木の亀頭を飲み込んだ。いやらしい音をたてながら、頭を上下に動かしていた。さえは、苦しくなり、肉棒から口を離した。だらりと唾液がたれ、糸を引いている。鈴木の肉棒は完全に勃起をして先は天井を指していた。「気持ちいいですか？」さえが、目を潤ませながら、上目遣いで、鈴木の顔にみていた。
「とても気持ちいいよ。たまらないよ」
「嬉しいです」そう言うと再び肉棒を口の中に飲み込んだ。
「あー。たまらないよ。気持ちいいよ。
しゃぶっているさえの顔もきれいだよ」
しゃぶりながら上目遣いで微笑んでいた。
「さえ、もっと奥までくわえてくれないか？」
頷き、苦しそうになりながら頑張ったが半分くらいしか入らない
「うっ。うー。ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ」
「たまらないよ」
頭を掴み奥まで入るように鈴木は、手伝った。
「うーん。うーん。ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ」
「もっと行けるかい？」
「んっ。うーん？ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ」
苦しさの限界を迎え、口からちんぽを抜いた。
「さえ、苦しかったかい。ごめんよ。ありがとう」
「ごめんなさい。私もっと頑張らないと。
鈴木さんにもっと気持ちよくなってほしいの」
「そんなこと言ってくれるのかい。嬉しいよ」
二人は目を合わせるとキスをしながら、強く抱き合っている。
「今度はさえを気持ちよくしてあげるよ」
といいながら、二人はベッドに抱き合ったままたおれこんだ。鈴木は、勃起している乳首を舐めながら、小振りの乳房を揉みしだいていた。
乳首を軽くひねってみた。
「うっ。あっ。ダメっ。」
さえは、声にならない声を出していた。
「捻られるの好きみたいだね。では、これは、どうかな？」そう言うと乳首を甘噛した。
「ひっ。うーん」
「これも好きなんだね」
おっぱいから徐々に下に向かって全身を舌先で這わせたなら下がって言った。
「さえのマンコからいやらしい匂いがするよ」
「ダメっ。恥ずかしいよ」
「もっとよく見せてごらん。ほら、足を開いて。そうだよ。上手だね。よく見えるよ。さえのいやらしいマンコが」
さえの手付かずの陰毛は、愛液で濡れていた。
「味見をしてみるね」
「うーん。うっ。」
「クリトリスがプックリしてて、いやらしいね
メスの匂いがプンプンするよ」
「もっとも舐めてください」
「たっぷりと舐めてあげるよ」
「ジュルジュル。ぢゅぢゅッ」
「いいぃっ、うーッ、うぐっ」
「さえのいやらしい汁が溢れてきたよ。
美味しいよ」
鈴木は、ビラビラを吸い始めた。
「さえのびらびらは、よく延びるね。
今までたくさんセックスしたんだね。
いやらしいね」といいながら、
膣の中に中指をゆっくりと挿入した。
「中はもうｸﾞｼﾞｭｸﾞｼｭだね。外までお汁が
垂れてくるよ」
「ダメ〜。気持ちいいです。もっと。
もっと激しくしてください」
「こうかい？」
鈴木は、指を２本入れさえのGスポットを激しく刺激した。
「うっ。壊れちゃうぅ。
すごいぃ。いっちゃいそっ」
「いいよ。いっちゃっていいよ」
「イク、イグーッ」さえは、声と同時に
体を痙攣させながら、上り詰めた。
さえの痙攣が少し落ち着くのを待っていた。
「きれいだよさえ。好きだよ」
鈴木は、そういいながら頭を優しくなぜていた。
鈴木は、さえに目配せして、二人は、69の体勢に
なった。
「もう一度大好き大きな肉棒を気持ちよくして」
とろけるような目をしながら、肉棒を舐め始めた。
「いいよ。気持ちいいよ」
鈴木は、目の前にあるさえのマンコにむしゃぶりはじめた。
「くはぁ、はぁぁっ、はあっ」
「気持ちいいんだね」
鈴木のクンニに負けないように肉棒を舐め続けていた。完全に勃起をしていた。亀頭は、ふっくりとして、エラは大き張りだし血管は浮き出ていた。