投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

ある夫婦の体験の最初へ ある夫婦の体験 27 ある夫婦の体験 29 ある夫婦の体験の最後へ

いよいよ本当の姿を-7

「こちらに来てあきらさんにもっと見せてあげてください。」
無言でうつむきながら近づいた。
「似合ってるよ。とっても素敵だよ。」
とあきらは、伝えた。鈴木に嫉妬していた。
前に着てもらおうとバイブ等と一緒に購入していたが、さえにお願い出来ずにいたからだ。それなのに鈴木は、いとも簡単にさえに着させることができた。
「さえさん、こちらに座ってください」
とあきらと鈴木が並んでいる前のベッドに座らせた。うつむいていたさえが、正面を向くと、裸の二人がいた。目の前には二本のちんぽがある。尿を排出する機能においてはたいした差はないが、セックスにおいては、大きな違いがある肉棒である。あきらのものは、幼児のように小さく、先っぽまで皮が被っている。一方の鈴木のちんぽは、まだ全然勃起をする様子もないが、だらりと力なく垂れ下がっているが、かなりの重さがありそうである。亀頭も完全に皮がずる剥けている。この時点であきらは、完全に勃起をしている。
しかしその長さは、鈴木のものの半分くらいである。
「手を出して握ってください。」
無言で手を出して二本の肉棒を握った。鈴木のものは、片手で握るが指が回りきっていない。手から亀頭がでているが、あきらのちんぽを握った指は、一回りして余っている。先まで全部指で隠れている。鈴木が続けて問いかける。
「どちらの肉棒が好きですか?」
首を横に振るだけで答えようとしない。
「さえさん、正直に答えていいんですよ。」
「でも」と言って鈴木の顔を見た。
「どちらの肉棒が好きですか?」
「んっ。んっ。」さえは、答えないでいる。
さえと鈴木が目が合うと、鈴木は、少し微笑んだ
「鈴木さんのが好きです。」
一瞬あきらとさえは、目が合ったがさえは、すぐに目をそらした。
「素直だね。いいんだよ今日は、もっと自分に正直になっても。あきらさんもそれを望んでいるし」
「はい。わかりました」さえは、細い声でそう答えた。
「あきらさん、あなたより、私の肉棒が好きなんですって。さえさん、私の肉棒が好きならばもっとやりたいことしていいですよ」
鈴木は、そう言うとベッドに寝転んだ。
「さあ。どうぞ。好きにしてください」
少しためらう表情をしたが、ゆっくりと鈴木が寝ているところに近づいた。
「いい子だね。すきにしていいよ。なにがしたいんだい?」
「しゃぶらせてほしいです」
「そうなんだ。あきらさんより大きい私の肉棒をしゃぶりたいんだね」
鈴木の肉棒を握りながら手を上下に動かし始めた。
「どうしたんだい?しゃぶりたいでしょ?」
といたずらっぽく問いかけた。
さえの表情が変わり、舌を出して鈴木の肉棒を舐めはじめた。女の顔になり、どこか嬉しそうにしゃぶっている。亀頭から裏筋まで丁寧にいとおしくしゃぶっている。
「どうだい?嬉しいかい?あきらさんの小さい棒より、美味しいかい?」
「はい。嬉しいです。鈴木さんの大きな男らしい肉棒。」
「私も嬉しいよ。もっと色々舐めて」
さえは、鈴木の金たまを舐めたり吸ったりしていた。
「気持ちいいよ」と鈴木が答えるとアナルが舐めやすいように体制をかえた。あなるを舐めたり舌先を入れたりしていた。
「やっぱり最高だね。上手だよ。」
そう言うと鈴木は、立ち上がり、仁王立ちして、さえを呼び、前に膝立ちで座らせた。
半分ほど勃起をしたちんぽを顔の前に近づかせた。


ある夫婦の体験の最初へ ある夫婦の体験 27 ある夫婦の体験 29 ある夫婦の体験の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前