投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

ある夫婦の体験の最初へ ある夫婦の体験 13 ある夫婦の体験 15 ある夫婦の体験の最後へ

ある夫婦の始まり-14

春の陽気を感じるようになった3月に、あきらは再度さえの寝とられを進めたく行動に移した。
あの立派なディルドを使用してさえをたくさん逝かせながら、囁き始めた。
「さえ、どう?」
「どうとは?」
「俺の前で他人とセックスをしてみないか?」
さえは、少し戸惑った表情をしながら答えた。
「もうわかったわよ。一度会うだけならいいわよ。会うだけでなにもしないわよ」
「ほんとに?ありがとう」とあきらは、うれしくなり、ディルドを装着した棒で、さえの子宮口をさらに刺激した。
エッチのあとにもう一度あきらは、聞いてみた。
「なぜ会ってもいいと言ってくれたの?」
「あなたがしつこいから」
そう言ったさえの顔は少し赤くなっていた。
あきらは、それを見逃さなかった。
おそらくディルドのように大きく太く男らしい生の肉棒とセックスをしたくなったんではないかと考えていた。
「あきら、相手はどうするのよ。知り合いは、嫌だよ」
「探してみる。見つかったら相談するよ」
あきらは、そう答えたが相手はもう見つかっている。鈴木さんしかいないのだ。
「どんな人がいい?」
「そうね。私より年上で優しい人かな。
年下は絶対に嫌だし、怖い感じの見た目の人じゃないほうがいいな。乱暴しない人」
その答えを聞き、あきらは胸を撫で下ろした。
あきらの予想があたり、鈴木さんは、全部当てはまっていたからだ。そのまま二人は眠りについた。


ある夫婦の体験の最初へ ある夫婦の体験 13 ある夫婦の体験 15 ある夫婦の体験の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前