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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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ある夫婦の始まり-13

あきらと鈴木は、知り合いになり4ヶ月近くなっていた。鈴木のことも大体わかってきた。
1  30代に結婚をしたが、43才のころに奥さまを病気で亡くされている。
2  今は独り身で彼女等特定の人はいない
3  寝とりについては、二組の夫婦とあり、
どちらとも一年くらいは関係が続いていた
4  身分はどこにでもいる会社員
5  出世は、あきらめた。今は平社員
6  強いSM思考はなく、軽いSっけはある
7  旦那と比較し自分のほうがよいと言わせたい
8  寝とりにすごく興奮する性癖
9  びっくりするくらいの巨根
のように思えた。
あきらにとっては、理想の相手に見えた。

それから2ヶ月位の間あきらは、さえを毎週のように抱いた。抱いたと言ってもあきらのあの10cm足らずの棒ではなく、大きな太いディルドを装着してである。
その間他人棒を連想させながら、常に行っていた。さえの反応も少しずつ変わってきた。
そろそろかと思い、鈴木もそれがよいと言われたため、話を進める決意をした。




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