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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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歓ぶ母親-1

猛は、スマホで時間を確認する。未だ十分に時間は有る、だがセックスを続けるのは美鈴次第だと思った。美鈴の体に付いた体液などをタオルで拭き取り、部屋の椅子に座らせる。美鈴は、未だ目を閉じたままで夢うつつの状態だ。

ベッドのシーツを交換して美鈴をお姫様抱っこをして浴室に運び、自分と美鈴にシャワーしていく。美鈴に声を掛けクレンジングオイルで化粧を落としてやる。浴室を出て美鈴の体をバスタオルで拭くと、再び抱き上げ猛の部屋のベッドに寝かせる。

美鈴は寝息を立てて寝ている。猛は、汚れたベッドシーツやタオルを浴室に運び、軽く洗うと洗濯機に入れた。自分の部屋に戻ると美鈴は未だ寝ていた。部屋のお茶のペットボトルが温くなっていたので冷蔵庫の冷えた水のペットボトルと交換した。

猛が、水を飲んでいると美鈴が起きて来たので水を勧めるとすぐに飲み干し、お代りをしてまたすぐに飲み干した。猛が、

『体、大丈夫?』
『頭とか痛く無い?』

と聞く。美鈴は、自分の体を点検する様に触り、

『大丈夫。』
『どこも何とも無いわ。』

と答える。猛は、

『オマンコも痛く無い?』

と聞いてくると美鈴は笑い、

『大丈夫、痛く無いわ。』

と返す。猛が、

『記憶も抜けて無い?』
『僕との約束覚えている?』

と聞く。美鈴は恥ずかしそうに、

『記憶もちゃんと有る。』
『朝、この部屋に来て舐める事覚えているわ。』

と小声で返す。猛は、ホッとした表情で、

『良かった。』

と言い、美鈴の様子を伺っている。

『でも少し、疲れている見たいだ。』

と話す。美鈴は、

『そう見えるのは、裁判の大量の書類に目を通さないといけないから。』
『目尻に疲れが見えるからよ。』
『猛のせいじゃ無いわ。』

と説明する。猛が何か言いにくそうにしているので、美鈴は、

『猛がしたいなら、またしても大丈夫だよ。』

と俯き、囁く様に話す。猛は、パッと明るい表情になり、

『ありがとう、母さん。』
『早目に終わらせるから。』

と言い、美鈴をゆっくりとベッドに押し倒す。美鈴に優しくキスしながら、

『僕が母さんにお願いしたい2つ目の事は…』
『母さんの方からオマンコしたい時は僕の部屋に来て欲しいんだ。』

と言う。美鈴は、猛のキスを受け止めながら、

『私から猛の部屋に行くの?』

と急に顔を赤らめ返す。猛は頷き、キスする合間に、

『うん。母さんから僕の部屋に来て欲しい。』
『母さんの仕事の邪魔をしたく無い。』
『家でも仕事する事有るし。』
『母さんの方から来て、明日早いとか教えて欲しい。』
『それに合わせて、僕は母さんを可愛がる。』 
と話す。美鈴は苦笑しつつ恥ずかし気に、

『分かったわ…』
『そうする…』

と顔を蒸気させて答える。美鈴は、

【猛のお願いは、朝一フェラする事としたい時は出向く事。】
【両方とも私が猛の部屋に行かなければならない。】
【虫の良い話しだけど、確かに私の都合を考えればその方が良いかも。】
【だけど、したい時に自分から猛の部屋に行く何て。】
【息子に今晩は欲求不満なのって知らせる様な物じゃ無いの。】
【出来るかしら、恥ずかしいわ。】

と思う。そして猛の部屋に行く事を考えていると濡れて来た。猛は、目敏くそれに気付き、

『母さん、早くも次のオマンコでこの部屋に行く事を考えているの?』
『先ずは、今晩のオマンコに集中してよ。』

と言い、美鈴のオッパイを吸いながら美鈴のオマンコに指の出し入れを始める。すぐにマン汁が豊富に出て来る事に猛は驚きを禁じ得ない。

『違う、考えていない…』

と美鈴は誤魔化す。猛は、ニヤニヤ笑い指の出し入れを激しくする。美鈴のオマンコから厭らしい音が部屋に響くと美鈴は、

『あっ、イクよ!』

と言うと腰を浮かせてイってしまう。美鈴は、

【さっきのセックスから余り時間が経って無いから身体が未だ敏感なんだわ。】

とハァ、ハァと喘ぎながら思った。猛は、美鈴の股間に屈んでクリトリスを左手で擦りながら右手で膣への出し入れを始める。美鈴は再び、快感の高まりを感じ激しく喘ぎ出す。

『また、また、イク!』
『イク!イク!』

と叫ぶと果てた。猛は、美鈴を見て嬉しそうに微笑み、

『母さんは最高だ!』
『感じ易く、濡れ易い!』
『そして、とてもスケベだ!』

と言う。美鈴は、少しムッとして、

『スケベじゃ無い…』

と拗ねる様に言うが声は小さい。猛は、チンポを美鈴の顔に寄せ振る、美鈴は少し躊躇したが前言を翻すが如くパクッと咥えた。その顔は真っ赤だ。美鈴は、

【もう、すぐに咥えて!】 
【これじゃ、スケベ呼ばわりされても反論出来ない。】

と自分に失望する。だが、

【目の前にチンポ振られたら我慢出来ないよ。】 
【チンポしか見えない。猛のチンポしか…】

と自分の欲望に抗う事が出来ないと悟った。猛は、美鈴にしゃぶらせながら手マンを段々と激しくしていく。喘ぎながらも必死にチンポを舐め廻す美鈴を猛は観察し、

【やっぱ、母さんはエロいなぁ。】

と思うとチンポが大きく、硬くなる。美鈴は、チンポの変化に気付き興奮している様だ。猛は、恍惚とした表情でチンポの竿部分を横咥えしている美鈴の顔を見ながら、指を2本入れた手マンを一段と速める。


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