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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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堕ちる母親-3

美鈴は、迷ったがさっきから気になった事を、

『ゆっくりと聞こえたけど…』
『浴室でもそうだったけど、ゆっくり動かす事に決めたの?』

と恥ずかしそうに遠慮がちに聞く。猛は照れた様に、

『聞こえちゃってた?』 
『うん、入れたらゆっくり動かすよ。』
『でないと危ないから。』

と言う。美鈴は気になり、

『何が危ないの?』

と猛を見つめ聞く。猛が苦笑いをして、

『僕がいけないんだ。』
『未だ経験が浅いから、夢中になると腰を勢いに任せて激しく動かしちゃうんだ。』
『母さんがおかしくなるのに気付かないで。』

と答える。美鈴は驚き、

『私、おかしくなってるの?』

と大きめの声で聞く。猛は真顔で頷き、

『うん。』
『母さんは覚えて無いかも…』
『殆ど意識無かった様に見えた。』

と言う。美鈴は慌てて、

『私、どうなってたの?』

と聞くと猛は頭を掻いて、

『呂律が回らなくなり、意識が無くなっていた。』
『酷い時は、白目剝いて涎垂らしていたよ。』
『僕が悪いんだ。激しく突き過ぎたんだよ。』 

と済まなそうに話す。美鈴はビックリして、

『嫌だ、恥ずかしい!』

と猛に聞いた状態を思い浮かべ、思わず言葉が出る。そして、

【全然、覚えて無い。】
【確かに記憶が無い時が有った。】

と思い、

【だから、猛はゆっくりしか動かないのか。】
【体位も余り変えない。】

と猛のスローセックスに納得がいった。それと同時に、

【猛のセックスの快感は凄い!】
【夫と同じか、それ以上だ。】
【私が年取ったのも有るのかな?】

と考える。ふと有る事に気付く、

【猛は、セックスで射精して無い!】
【スロー過ぎて出るまでいかないのかも。】
【それに私も物足りない感じは有る。】

と顔を赤らめ思う。美鈴は、俯き恥ずかしそうに

『もう少し速く動いても大丈夫…』

と言うと猛が、

『大丈夫かな?』
『僕、夢中になるから止まらないかも。』

と心配そうに言う。美鈴は安心させる様に、

『平気よ。』
『ゆっくりじゃ、出ないでしょ…』

と小さな声で言うと猛は美鈴を見て、

『ありがとう。』
『今のペースじゃ、母さんの言う通り射精しない。』
『少しペース上げるよ。』
『僕も気を付けるけど、母さんも教えてね。』

と笑い掛ける。美鈴は頷きながら、

【猛に、自らスピードアップを申し出るなんて。】
【この関係を肯定し、認めたも同然だわ。】

と恥ずかしく思った。猛は、美鈴に

『母さんの好きな後ろからだ。』
『その格好になって。』

と促す。美鈴は俯き赤面しながらも四つん這いになりお尻を猛に向けた。猛が、右手の指を美鈴のオマンコに入れ掻き混ぜると美鈴が、

『あっ、うむぅ…』

と声を漏らす、すぐに美鈴のオマンコからマン汁が出て来て猛は頷き、

『母さんのオマンコは敏感だ。』
『すぐにマン汁が出る。』 
『ハメるよ!』

と言う。美鈴は猛の言葉を火照った顔と既に充血した瞳で受け入れ、

【チンポが入る前なのに…】
【期待からか愛液がすぐに出る…】

と苦笑する。猛がゆっくりと亀頭を美鈴のオマンコにめり込ませると美鈴は声を上げる。猛は、最初はゆっくりだが段々と速く腰を動かす。美鈴のオマンコから、

『ピチャ!ピチャ!』

と音が発すると美鈴は崩れ落ちた。

【やっぱり、速くチンポが動くと快感も増してくる。】

美鈴は絶頂して息を荒げながら思った。美鈴は体勢を戻して後ろの猛を見る。猛は頷き、腰を動かす、段々とスピードを上げていき、先程より速い。猛が美鈴に、

『平気、母さん?』

とオマンコから出る音に被せながら聞く。美鈴は喘ぎつつ、

『ハァ、大丈夫よ。』
『平気、ハァ、アァ。』

と何とか返す。猛は頷き、更に腰のスピードを上げると美鈴は、

『アァ、駄目!』
『イっちゃうよ!』

と大きな声を上げ、身体を震わせて絶頂する。美鈴は激しい息遣いながらも猛を見て頷く。猛は、心配そうに、

『未だ休んだ方が…』

と言うが美鈴は、

『続けて、大丈夫。』

と笑い掛ける。猛は、

『母さんは僕に一回出させる気だね。』

と美鈴の顔を見て話し、美鈴を優しく仰向けにすると正常位でゆっくりと挿入する。そして美鈴の顔を両手で抱く様にして、

『母さん、ありがとう。』
『射精するよ。』

と言い、美鈴の顔を見つめて腰を激しく動かす。美鈴も激しく喘ぐ。猛は、美鈴の顔から目を離さず腰を動かし続ける。美鈴は、堪らずに絶頂する。絶頂しながらも美鈴は、

『続けて、出すまで…』

と声を絞り出す。猛は頷き、落としていた腰の動きを速める。美鈴は再び喘ぎ出す、猛は美鈴の唇を吸いながら

『出すよ!』 
『どこが良い?』

と聞くと美鈴が激しく喘ぎながら、

『飲ませて!』

と囁く。猛は頷き、ラストスパートとばかりに最大限のスピードで腰を振る。美鈴は、猛を見つめ、

『気持ち良いよ!』
『本当に気持ち良い!』
『猛のチンポ、凄い!硬い!』
『オマンコ、気持ち良い!』

などと叫ぶと身体を波打ち絶頂する。猛はそれを見届けると腰を引き、チンポをオマンコから抜き、

『口、開けて!』

と叫ぶ。美鈴が慌てた様に大きく口を開く。猛は美鈴の顔を跨ぐ様な位置に来ると亀頭を美鈴の口に半分入れ大量の精液を注ぎ込む。美鈴は、猛が絞り出す様に最後の一滴を出すと口を閉じゴクゴク飲み干した。

そして、チンポを咥えて中の精液を吸い出し、ルーティンの亀頭、竿、玉袋と舐め廻して満足すると目を閉じた。


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