エルフの発情期？-1
森に住んで季節が何度か巡った頃、エルフの娘が住む家の前にはまるで順番待ちのような列が出来ていた。
皆どこか急かすような声を出すものもいれば、ニヤつくもの、何かを手に持ちそのまま家から離れるもの…
家の扉には張り紙のようなもの貼ってあり＿
【みなさんこんにちは、いつも食料や衣服、生活する上で必要なものを分けてくださってありがとうございます。
私が皆さんに恩返しできることは限られています。今日からグループが書かれた番号の書いた紙をお渡しするので、体のどこかに貼っててください。
その紙が参加証として私が御奉仕に伺います。ユーフェミアより】
貼り紙を読み、箱に入った紙を引いてはそれの裏には＿
【注意点！平等におひとり様1度きりの使用、回数は3発まで】
の記載あり、どこに出すかそわそわする住民たち。
しかし当の本人がおらず、もうどこかで御奉仕しているのかと探しに行くものや今は気分ではないから今度にするもの、バラバラで＿＿
同日、森のどこかの家ではグループAの何人かが立ってその中心にいるものを見下ろし…
［ユーフェミアさん、ほら…他の人があなたの御奉仕を受けたくて待ってますよ？といっても今は僕の番ですから…御奉仕しながら、きちんと搾り取ってくださいね？］
寝転がり自分の上で腰を振る彼女を見ながら、その彼女が左右の雄たちの興奮し厭らしく勃起している肉棒手で扱きながら、時折口に含み感謝の気持ちを示していれば、同時に膣内に子種を注がれ始め、彼女の口に注ぎ込むもの、髪や顔、胸にぶっかけるもので辺りは白濁した子種の匂いと雄たちの興奮した声で充満し…
［ユーフェミアちゃんの顔にぶっかけると支配欲がやべぇよ…］
［このさらっさらの髪で扱いてそれにぶっかけて汚す背徳感…］
［でっけぇのに綺麗なおっぱいを俺の子種でドロドロだぜ…えっろ…］
［可愛い御奉仕で俺のを飲んでくれてる…やべ、また勃ってきた…］
［ユーフェミアさんの膣内が僕のを締め付けて搾り取ってくる…］
皆それぞれ感想を言いながらもそのまま離れるもの、次はと場所を変えるもの、新しく入ってくるものでごたつき＿
ﾇﾁｭﾇﾁｭ…ｯｸﾞﾁｭﾘ！
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
…ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ……ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…
…ｸﾞﾁｭﾘｯ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!
ｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯーー!!ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯーー!!…
数時間経ち、辺りは精液の匂いと息遣い、打ち付ける音とまさに肉欲貪る会場に変わり、美しいエルフの娘もすっかり肉欲の虜で何度も色んな場所に雄たちの子種を注がれ続け、下腹部少し膨らみ蕩けたいやらしい表情晒し、太く膣肉押し広げるちんぽ、長く子宮口まで簡単に届いてくるちんぽ、玉袋でかく射精量も多いちんぽ、イボがついたちんぽ…
一日で様々なちんぽと子種を受け入れ、ほとんどのものが満足した頃にはビクビクしながら子種溢れさせ、元の清楚可憐なハイエルフのムスメの面影はなく、雌落ちした女に変わっており＿