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とあるハイエルフの愛され性活
【ファンタジー 官能小説】

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意地悪な吸血鬼さん-2


[お嬢ちゃん…すごいなぁ、こんなに淫らな姿晒して…いつもの純粋なお嬢ちゃんとは大違いだ…おじさんびっくりだよ?]

また意地悪なことを言った、本当は淫らな私を知っているのにショックを受けたみたいなことを言って私を辱める_

[吸血鬼さんっ、嘘は、だめ…っ私とするの、初めてじゃ、ないのに…]

[ん?初めてばかりだよ、初めて会った日も、可愛らしく笑う笑顔も、鈴のような声も、長いさらさらの髪も…まさに純粋なお嬢ちゃんなのに、一皮剥けばこんなにも雄の肉棒や子種を欲しがる淫らなお嬢ちゃんだなんてね…現に腰を振って搾り取ろうとしてるじゃないか?]

[それはっ、吸血鬼さんが…ッ]

その言葉を言うつもりが興奮しているのか膣内で膨らむ肉棒に甘い声でて、"可愛いお嬢ちゃんがこんな淫らな雌だったなんておじさんガッカリだよ…でも"と話しては腰を突き上げ自分の体重も相まって子宮口当たり

[それよりももっとお嬢ちゃんの乱れる姿が見たいなぁ…どんな風に雄から搾り取るのか、どんな表情で声で鳴くのか…]

もうとっくに弱点知り尽くした腰振りにつま先から頭まで走る快感と乱れる姿を楽しそうに見つめる赤い瞳に囚われて、ただ身体は喜びいやらしい水音や軋むベッドの音、雄に抱かれ快感に鳴く雌の姿見せても恥ずかしくなく

[…ッ、お嬢ちゃん…最高の女になってるよ…おじさんも、本気でお嬢ちゃんを抱かないとね…]

そういうと体位を変えてユーフェミアを下にし、覆いかぶさった状態で上になっては腰を振り始め、逃げることも出来ず子宮口は肉棒なロックされ孕ませ確実な体位でただ喘ぐことしか出来ず

[ぁッ…吸血鬼、さん…っんん]

[お嬢ちゃんはここが大好きだもんなぁ…、俺の子種でお嬢ちゃんの大事な場所汚してしまうけど、構わないかい?]

[ッ〜、欲しいんです…吸血鬼さんの子種ッ…膣内に欲しいっ]

[可愛いねぇ…じゃあ一緒に気持ちよくなろうか…おじさんもそろそろ…ッ]

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
最後の追い討ちのように腰を強く種付けプレスしながら、足を絡め密着しては膣内締め付け子種を欲しがるようで

[いくッ…いくいくッ、ぅッ〜〜!]

[ッ…ユーフェミア…ッ!!]

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!…ビュルルルッー!!ドビュッドビュッドビュッドビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッ……

しっとりと汗ばみ、互いに注ぎ注がれの余韻に浸りピクピクと痙攣しながらもしがみつき、子宮口からねっとりと入ってくるのが分かり、けれど量は他の人と同じで子宮をどんどん満たしていき、最後名前を呼んでくれたのが嬉しく_
やがて射精落ち着き挿入したままころんと体制逆転し、上に寝かせ髪を撫でながら

[…はぁ、年甲斐もなく興奮してしまったよ…お嬢ちゃん大丈夫かい?]

[はい…私は、大丈夫ですけど…あの、重いですから]

[重くなどない、この体制でしばらくいさせておくれ、恥ずかしながら…孕まないと分かってはいるが、しばらく私の子種に頑張って貰わないとな…若いヤツらよりももしかしたら…ね]

自分でも驚いているが、どうやらこの若い娘に自分の子種で孕んで欲しいと思っている。
他種族でましてハイエルフの娘だ、加護の効果で難しいだろう…だが、もしかしたらこれだけ多くの雄に抱かれ加護の効果も薄れているだろうからひょっとして…
森に住まう若く美しい、皆が惚れる娘を自分が孕ませられたら…そう思うとまだ抜きたくないと、むしろ興奮してきては自虐めいた笑み浮かべ

[…すまないが、今日は夜が開けるまで頑張ってもらいそうだ]


文字通り、朝日が登る前まで休憩挟みながら3回もしてしまい、まだまだ若いなと自惚れる吸血鬼と、濃密な愛撫とねっとりした行為に惚けるエルフの娘なのだった。



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