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うっかりママさん
【若奥さん 官能小説】

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細木定文-2

「ぜんぶ早山さんのせいだぁ!俺の相棒が曲がってしまったぁ!責任取ってくれ」

どこか含み笑い混じりの苦しそうな表情に台詞を棒読みしてるような口調。

演技なのは見え見えなのですが

やはりこちらから圧し掛かってしまったので多少の責任を感じてしまい

「どうすれば治るのですか?」と聞いてしまいました。

すると細木さんは待っていたとばかりに目を輝かせ


「どうかその、俺の曲がった相棒を握って真っ直ぐになるまで上下に扱いて下さい!」

「・・・」


狙いすましたかのような具体的なオーダーに一瞬だけ逡巡したものの

わたしは細木さんの屈曲したペニスを手で包み、ゆっくり上下に動かしました。

「うほほ!柔らかくて暖かい手の感触が堪りません!なんて心地の良い滑らかさだ」

まるで料理番組のリポーターみたいな解説口調にわたしの顔は引きつりかけましたが

心の中をなんとか無心にし、繰り返し上下に手を動かしていたところ

細木さんのペニスの先端から透明な液がポロポロと溢れて

わたしの手にかかりました。


ぬるっ!


「あっ!早山さん・・!それ、あーっ!」

細木さんの先走り液が潤滑材となり

手の上下運動が非常にスムーズかつスピーディーに繰り返されると

細木さんのペニスはまっすぐ直線状になるどころか

より硬く湾曲状になってしまいました。

「あの、よっちゃんパパ?これ、ますます曲がって・・」

「あふっ、早山さん!もう我慢できないー」


ガバッ!!


「きゃ!」

細木さんが突然立ち上がり、わたしの体を蔓の山へ押し倒しました。

そして立て続けにわたしの小さめジャージを脱がしてしまうと

ショーツに包まれたお尻をごつごつした手で一撫でしました。

「うはぁ、滑らかで豊かな土壌ですな。良い芋が育ちそうだ」

そういってもう一回ツルッとお尻を撫でまわしながらショーツを横にずらし

ギンギンにいきり立ってブーメラン状に湾曲したペニスをあてがおうとしました。

「待って下さい!よっちゃんパパ、落ち着いて」

「早山さん、もう俺の相棒は早山さんのここで矯正して貰わないと

元通り真っ直ぐには戻れないんですよ」

「そんなの絶対・・!」

見え透いた屁理屈でしたけど、あっという間に細木さんがわたしの股間と

自分の股間をクロスさせ、横曲がりペニスでわたしの溝をじっくりなぞってから

少しずつ亀頭を沈めていきました。


ズズブ・・


「あ、あん!」

蔓束の上に横向きに寝かされたわたしの蜜穴に

細木さんのへそ曲がりなペニスがゆっくりと差し込まれ

まだ十分に潤ってない女の子の産道を押し広げながら進んでいきました。

「あー、早山さんの体温を直に感じる・・!なんて養分豊富な畑なんだ!」

「はうっ、ひぐ・・」


互いの股間を交差させた体位なので横に曲がった細木ペニスは

反り上がった亀頭で膣道の天井を擦りながら奥へと進みます。

やがてペニスが完全に膣内へ沈み、

細木さんとわたしの股間はぴったりとくっ付いてしまいました。


ズンッ!

「あああん!!」


反り返ったペニスの先端がわたしの子宮口をグリグリ押し上げ

他の臓器にまで刺激が伝わりそうな振動を与えてきました。



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