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うっかりママさん
【若奥さん 官能小説】

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細木定文-1

本日はまもるの幼稚園の芋掘りイベントデーです。

近所に幼稚園が契約しているサツマイモ畑があって

保護者同伴の園児たちは皆はしゃぎながら

プラスチックのシャベル片手にあちこち掘り起こしています。

わたしもまもると一緒に何個か良さそうなお芋を掘り当てたのですが

「こんなの駄目!もっと大きいのが良いの!」

まもるはなかなか納得せず、また別の場所を掘り始めたのでした。

持ち帰れる芋の数が決まってるため友達と誰がより大きい芋を多く掘り当てるか

子供にありがちですけど競争心みたいなものが芽生えてしまったようでした。

もう一度しゃがみ込んで土を掘っていたら視線を感じたので振り返って見ると

先程からまもると芋掘り競争をしているよっちゃんの父親である細木定文さんが

しゃがんだせいで輪郭が丸分かりになったわたしのお尻辺りをジーッと眺めていました。

(えぇぇ・・ジャージ越しなのにガン見してる?)

実はジャージが少し小さめだったので、

この姿勢を取るとずり下がってしまいお尻の割れ目がちょっぴり見えてしまうのですけど

この時のわたしはそれに気付いていなかったのです。

「ママー!これ引っ張ってー!」

まもるが頑丈そうなツルを引っ張りながらわたしに協力を求めました。

「わぁ、これ本当に大きい芋が付いてそうね」

手に取って見ると想像以上にがっちりと埋まっている芋づるを

まもると二人で力いっぱい引っ張りました。

「うーーん、よいしょ・・きゃっ!!」

少しずつ芋の本体が見えてきたところで

わたしの掴んでいた芋づるがブチッ!と切れたため

勢い余って後ろの方へと退いてしまったわたしは

さっきから芋を掘ってるふりをしながらわたしの臀部を覗き込んでいた

細木さんを背中で押し倒す形になってしまいました。

(やだ、うそ・・!)

わたしのお尻が細木さんの股間にあたったのですが

彼の分身は既に思い切り元気な状態で、ジャージ越しとはいえ

押し付けてしまったわたしのお尻にその大きさと形がはっきり伝わってきました。

「ぐわああ!おおおう・・!」

細木さんは大袈裟に股間を押さえ

土の上をのたうち回りました。

「え、よっちゃんパパ、大丈夫ですか?」

驚いたわたしは慌てて声をかけました。

「うう、早山さん俺はもう駄目だ・・ちょっとそこの小屋で手当てをして下さい!」

と、農機具を収納する小屋を指さしながら細木さんが言いました。

一応こっちからぶつかってしまったので形だけでも手当をと思い

細木さんと一緒に小屋の中に入ったのですが

サツマイモの香りがほんのり漂う小屋の一角には

要らない蔓が積まれてベッドみたいになったスペースがありました。

さっきまで元気に歩いて小屋に入ってきた細木さんは突然苦しみだし

わざとらしくその蔓のベッドの上へ仰向けに倒れました。

「うう、早山さん見てくれ・・貴女の大きな尻に押し潰されて

俺の大切な相棒が思いっきし曲がってしまったぁ」

そういうと細木さんは作業着を一気にパンツごとずり下げました。

「え!?」

先程から元気に膨れ上がっていた細木さんのペニスが勢いよくその身を晒したのですけど

なんていうか、放物線のように横に曲がっていました。




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