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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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翻弄される母親-1

美鈴の髪の汚れをタオルを濡らして拭き取り、体洗ってやり、シャワーする。バスタオルで拭くと猛の部屋の椅子に座らせる。

ベッドのシーツを交換して、美鈴を寝かせる。猛は、交換したシーツや使ったタオル、バスタオルを浴室に持ち込み、お湯で洗って汚れを取ると先ずはシーツを洗濯機に入れ、終わるとタオル、バスタオルを洗濯機に入れた。

合間に冷たい水の大きなペットボトルを猛の部屋に持って行く。美鈴はまだ寝ているので机に置いて自分が一杯飲む。バスタオルの洗濯が終り、乾燥機に入れて自分の部屋に戻ると美鈴が目を覚ましていた。

猛が水を勧めると、美鈴は頷きゴクゴクお代わりして飲んだ。猛は美鈴に

『大丈夫、母さん。』

と優しく声を掛ける。美鈴は照れた様に頷く。猛は時計を見て、

【もう一回はいける。】 
【母さんも十分寝る時間は取れる。】

と思った。だが美鈴次第だ、

【母さんが断って来たら、潔く止めよう。】

と決め美鈴に、

『母さん、もう一回したいんだ。』
『どうかな?』

と聞くと美鈴は顔を赤らめ頷く。猛は嬉しくて、

『ありがとう、母さん。』

と言うと美鈴にキスしていく。美鈴は照れながら猛のキスを受け入れる。猛は美鈴のDカップの胸を揉みしだきながら美鈴の口を文字通り吸い込む。

美鈴の舌と舌を絡め合い吸い合う。猛は美鈴の乳首をこね回し、擦り上げる。美鈴が体をピクつかせる。猛は美鈴の後ろに回り、美鈴の豊富な胸を激しく揉んでいく。

両乳首を引っ張り、擦り上げる。美鈴は、

『アッ、アッ。』

と猛の激しい愛撫に感じてしまう。猛はその様子を見て頷く。

【母さんは、強めにして大丈夫だ。】
【ちょっと、虐める位が1番感じる。】

と昨日から思っていた事に確信を持つ。猛はこれ以上無い位立った美鈴の両乳首を指で弾く。

『アア、痛い。』 

と言うが猛は構わず、乳首を更に擦り上げる。美鈴が、

『アッ、アア!』

と感じている。猛が美鈴の性器を触ると、

『母さんて、乱暴にされる方が感じるんだ。』
『オマンコ、もう濡れてるよ。』

と言いながら後ろから、美鈴の性器に指入れをしてくる。美鈴は体をよじりながら、

『そんな事無い。』

と抗議する。猛は左手で美鈴の左乳首を強く擦りながら、右手で2本の指を出し入れする。美鈴は喘ぎがハァ、ハァと激しくなり、

『アッ!』

と短く声を上げイった。猛は美鈴の性器の濡れ具合を見て頷き、

『僕の首に腕を回して。』

と言う。美鈴が頷いて、振り返り猛の首に腕を回す。猛は美鈴を持ち上げ、美鈴の股間を自分の股間を近づけて自分の性器を美鈴の性器に入れる。

性器が入った瞬間、美鈴が短く声を出す。猛は美鈴の太ももの内側から両手を差し込む。そして、中腰のままベッドの端まで移動して床に足を降ろすと立ち上がる。

そして美鈴を振り、その勢いで猛の性器が美鈴の性器を叩く。美鈴がその衝撃に、

『ああ、あああ!』

と声が止まらない。美鈴の膣奥への打ち込みが強烈な様だ。猛が続けて美鈴を振ると、美鈴は顔を天井に向け口を開け、

『奥に当たる!』
『奥が!』

と叫びながら体を突っ張らせて絶頂する。猛は休まず美鈴を振っていく。美鈴はうわ言の様に、

『チンポ、奥に当たる!』
『チンポ良いよ!』

と呟く。猛は、

【母さんは早くも気持ち良過ぎて、発情モードだぞ。】

と嬉しくなる。猛は美鈴を見て、

『今晩は、母さんを美鈴と呼び捨てする。』
『今晩の母さんは僕の女だからだ。』
『良いか、美鈴!』

と言うと美鈴は伏せ目がちに頷く。猛は、

『美鈴、舌を出せ!』
『吸ってやる!』

と言いながら、美鈴を振る。猛の性器が強烈に美鈴の膣奥を刺激する。美鈴はその快感に耐えながら舌を出す。

猛は出された美鈴の舌を舐め廻し、吸い込みながら美鈴を振り性器と性器をぶつけていく。美鈴はもう快感に飲み込まれている様だ。

美鈴の目は半眼になり、口から涎が出ている。口からは言葉にならない言葉を発している。猛は美鈴を振りながら、

『美鈴、オマンコ気持ち良いか?』
『どんな風に気持ち良いか、言ってみろ!』

と聞く。美鈴は、ボソボソ言っている。猛は、

『全然、聞こえ無いぞ!』
『俺を見て、大きな声で言え!』

と言うと美鈴は猛を恥ずかしそうに見て、

『オマンコ、気持ち良いの!』
『チンポがオマンコの奥まで当たって気持ち良くなるの!』
『美鈴のオマンコはもう気持ち良過ぎて、どうにか成りそう!』

とはっきりと答える。猛は頷き、 

『俺のチンポは、どうだ?』

と聞く。美鈴は猛を見ながら真っ赤になり、

『大きくて、硬い!』
『最高のチンポよ!』 
『こんなチンポ、初めて!』
『このチンポは美鈴のオマンコをとってもとっても気持ち良くしてくれるの!』

と叫ぶ様に言う。猛は嬉しそうに頷き、更に美鈴を振ると美鈴は顔を上下して喘いでイった。猛は、性器を抜いて美鈴をベッドに降ろす。

猛もベッドに上がり、正常位で美鈴の性器に自分の性器を入れていく。美鈴は挿入時にビクンと反応する、猛は美鈴の上に覆い被さる。

猛は腰を、動かしながら美鈴の顔を両手で挟む様にしてキスしていく。美鈴は猛の腰の動きに反応して喘ぎながらも猛のキスに応じる。


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