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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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母親の決意-3

程無く猛が強めに性器を打ち込むと呻きつつ果てる。猛は、

『横ハメ気に入ったの?』

とまた腰を動かしながら聞く。美鈴は息も絶え絶えになって、

『うん、気持ち良いよ!』
『とっても気持ち良いの!』

と恥ずかし気も無く言葉を話す。すっかり快感で理性も吹き飛び、普段の美鈴では無い。猛はニンマリ勝ち誇り、

『何処が気持ち良いの?』

と聞く。美鈴は瞳を潤ませ、

『オマンコ、気持ち良いの!』
『美鈴のオマンコ、とってもとっても気持ち良い!』

と淫語がスラスラ出て来る。猛は満足気に、

『俺のチンポ、気持ち良いの?』

と聞く。美鈴は赤い顔で猛を見て、

『チンポ、気持ち良いよ!』
『チンポ、大きい、硬い!』
『凄い、凄いよ!』

と称賛を惜しまない。猛は、普段の美鈴から考えられない淫らな言葉に興奮する。普段の美鈴は、息子の猛から見てもスラッとした美人のキャリアウーマンで格好良い。

そんな美鈴が猛のチンポに夢中なのだ。美鈴を征服した様な気持ちになる。猛は腰の動きを速くすると、

『口を開けて!』

と言うと美鈴が頷き、すぐにまたイク。猛は性器を抜くと美鈴の大きく開けた口に亀頭を入れ、たっぷりと精液を勢い良く発射する。

美鈴は咽ながらも飲み込み、猛の性器を掴むと性器の中の精液を吸い取る。それから猛の性器を亀頭から玉袋まで舐め廻し終わるとぐったりとして目を閉じる。

猛は既に復活しつつある自分の性器を見たが、

【駄目だ、母さんを休ませないと。】
【少し休憩してからだ。】

と思い、自分の体をタオルで拭いてから、浴室に行き手早く体を洗って流す。猛は、バスタオルで体を拭くと美鈴の体をタオルで拭いてから、浴室に抱えて連れて行く。


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