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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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屈辱練習-2

これを1セットとして、下半身をまるだしにした女の子達が徹底的に奈緒美にしごかれた。
10本程度ダッシュをさせられただろうか、優子とめぐみはべべアゲインに選ばれ、その3倍は走らされている。めぐみは午前中に睦に廊下の雑巾がけを命じられたのもあるが、
2人の足裏は皮が剥がれたひどい状態になっている。
さすがに2年生は昨年1年間、徹底的にしごかれてきた成果か、分厚い足裏を持っている。

奈緒美が『今日はこれくらいくらいにしましょうか!』『2年生!この子達に道場の跡片付けを指導して。』2年生は一斉に『はいっ』と返事して、道着を身に着け始めた。
優子とめぐみもブルマを履こうとしたら、2年生の1人が『えらそうになんでブルマを付けるの?被りなさい。さっき教えられたでしょ。』優子とめぐみは、絞れば汗がしたたり落ちるほどに濡れたブルマを被り、2年生と道場にもっどた。

道場では睦と奈緒美以外の3年生が稽古を終えて、防具を外しながら談笑していた。

2年生に連れていかれたは道場わきにある足洗い場である。
2年生が『バケツに水を入れて、タオルを持って付いてきなさい。』まず、連れていかれたのは、めぐみが睦の前に、優子は1人の3年生の前である。

2年生がめぐみに正座して、『御足をお掃除させてさせてくださいとお願いして!』
めぐみがもと後輩の睦に向かって正座し、『御足を拭かせてください』とお願いした。
睦は『きれいにしてね!』と言いながら足を突き出した。
めぐみがタオルできれいに睦の足を拭こうとした時、2年生が後ろから、『ふざけないで、最初は口で綺麗にしなさい!』めぐみは睦の足を舐めろと言われていることを悟り、
睦の足に顔を近づけた。2年生が『指先から一本一本舌を使ってきれいにして差し上げて!』めぐみはいわれるまま黙って従った。
睦は『あなた汗臭いわね?まあいいわ!丁寧に舐めてね』めぐみは『はい。承知しました』さらに睦は『どう?もと後輩の足を舐めさせられる気分は?』めぐみは悔しさを抑えて、『主将の御足を担当させていただき嬉しいです』『そうなのわかったわ。今日は、寮に帰ってすぐに風呂に入るから、湯付き人もお願いね。』めぐみは『はい。承知しました』と答え、最後に、タオルで自分のよだれをふき取り、終了した。
『睦さま、気になるところはございますか?』睦は『いいわよ、下がりなさい。』めぐみは『ありがとうございました』と礼をして、バケツの水を取り替え、他の3年生の御足の掃除に向かった。

全員の御足の掃除が終わり、ようやく2人も解放されるかと思ったら、2人の2年生が、『あなた達、うち等が2年だからなめてるの?坂道ダッシュでうち等を追い越したよね?いい加減してね。1年生はわざと負けるふりをして先輩を立てるものよ』
優子とめぐみは『はいっ申し訳ございませんでした』詫びた、『上下関係を思い知らせてやるわ。二人ともそこに正座。つま先にキスしなさい!』2人はキスをしようとしたが、
袴の裾が邪魔になり、手で、除けようとした。『まって、どうして、手をつかっているの?』と言って、2人の2年生は袴を脱ぎながら、尻を優子とめぐみの顔の前に近づけ、
尻を開いて、肛門を2人の口に近づけた。『なまいきな子達ね、舐めなさい!』優子とめぐみはだまって従った。舌先にざらつくものを感じながら、数分間、肛門を舐め続けた。

ようやく、2人へのしごきは終了し、めぐみと優子は、ブルマを手に持って、下半身をさらした状態で寮に向かった。寮に帰るまでに何人かの同級生とすれ違ったが、他の部でも全裸を強制しているのか、胸を隠しながら小走りに寮に向かっている子達を見かけた。

めぐみと優子はまだ入学式も終わっていないが、これから1年間耐えられるのだろうかと不安になった。
ただ、最後に2年生が『入学式が終わってからが本当の地獄よ』と言ったことも気ななっていた。


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