一緒に温泉に-1
夜の10時過ぎ、温泉に向かう。
湯船につかっていると、更衣室から風呂場の間にああるガラス戸が突然開いた。
タオルで前を隠した女将が入ってきた。
他に客は誰もいないので、誰かに見られる心配はない。
『お酒をお持ちしました。』
と言って、お盆とお猪口を持って、湯船に入ってくる。
女将と２人で、湯船につかりながら、お酒を飲む。
湯船の中で、女将の手が、野田のイチモツに伸びてくる。
そして、イチモツを、扱き始める。
野田は、浴槽の縁に座る。
そして、女将に、
『咥えなさい。』
と言うと、すぐに咥え始めた。
女将を立たせ、背後から挿入をする。
いわゆる立ちバックの大位である。
バックからの挿入が好きなようで、女将は、悶えるように喘ぎ声をあげる。
背後から、女将のおっぱいを揉みながら、ピストンを続ける。
野田は、たまらず、あっという間に射精してしまった。
『お猪口を片づけてから、お部屋に伺いたいのですが、いいでしょうか？』
『いいよ、待ってるから。』