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野田の隠れ家 Season3
【熟女/人妻 官能小説】

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最後の夜-1

野田が部屋に戻り、30分ほどで、女将が部屋に入ってくる。
入ってくると、すぐに服を脱いで、ブラジャーとパンティだけになる。
そして、野田の布団に入ってくる。

さっき、お風呂でしたばかりなのに、女将はもう臨戦態勢に入っている。

女将のブラジャーをずらし、乳首を吸う。

『ああぁ、、』とのけぞる女将。

そして、女将の手が、野田の股間に伸びてくる。
勃起した野田のイチモツを、握って上下させてくる。

『お願い、もう欲しい、、』
と、女将が言う。

『まだ、オマンコも触ってないのに?』
『うん、早く、、挿れて、、』

女将が言うので、いきなり挿入する。

『あっ、、気持ち良い。』
と、叫び声にならない声で、叫ぶ。

女将は、野田にしがみついた状態で、自分も腰を振る。

そして、
『イク、、イッちゃう、、イクぅ、、、うっ』
と、イッてしまった。
構わず、野田はピストンを続ける。

『あっ、だめ、、すぐにイッちゃう、、、、、イクッ』

その後、立て続けに4回もイッてしまった。

野田も射精をして、2人でぐったり横になる。

野田は、そのまま眠ってしまった。

朝、目が覚めると、女将はいなかった。
そして、しばらくすると、女将が、おにぎり等の質素な朝食を持ってきた。

『今日は何時の電車ですか?』
と、女将が聞いてくる。

『10時半ぐらいの、ひだ号で帰るつもりだけど。』
『では、お時間になったら、駅までお送りしますね。』

最後に、もう一度、温泉に入って、チェックアウトをする。
精算をして、女将の車に乗り込む。

『東京に来ることはないかもしれないけど、名古屋に出ることはある?』
と、野田が聞く。

『たまに名古屋へは行きますよ。』
『じゃあ、そのときは教えてよ。名古屋まで会いにくるから。』

下呂から名古屋まで、約1時間半。
東京から名古屋も、新幹線で1時間半ほどである。

2人の中間地点は、名古屋になる。

女将とはラインを交換して、駅で別れる。
車を降りるとき、ティッシュに包んだチップを、女将に渡す。

下呂駅には、同業者やご近所さんもいるだろうと思う。
そのせいか、女将はビジネスライクに接してくる。

『またのお越しをお待ちしております。』

10時27分発の、ひだ号に乗り、まずは名古屋へ向かう。

車内で、女将からのラインが入る。
『ありがとうございました。また、ぜひお会いしたいです。』

女子大生と楽しい旅行になる筈だったのが、思いがけず、美人女将との逢瀬を楽しむことが出来た。

<また、近いうちに下呂に来るか、、>
と、野田は思った。

女将にラインを返信する。
『また近いうちに、美人女将に会いに来ます。』

すぐに女将から返事が来る。
『当宿が、野田様にとって、隠れ家のような宿になればいいなと切望しております。』


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