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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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ショ−タイム-1

優子達12人の一年生は全裸になった。久美子があきれ顔で、『隠さない。気を付け』
1年生達は全裸で気を付け、両太ももを強く締めている。
こずえが『さきほどの2年生の指導を覚えているよね?』『足を開け!』
12人は足を開いて手を後ろに組んだが、足の開き方が小さく、久美子が『足は1mの幅で開きなさい!』と言って、後ろから1年生のお尻を順番に乗馬鞭で強く打った。
会場には『ピィシッ!』と高い音が響いた。
『まずは全員、号令通りに動けるようにならないとね!』『浅く、腰を入れろ!』
両ひざを少し曲げたが、全員の曲げ方が整っていない。こずえと久美子は1年生のひざの裏側を膝で押しながら全員のバランスを整えた。同時に『しっかり1回で覚えなさい!』と言って、乗馬鞭で1年生のお尻を強く叩いた。『次。深く!』1年生達はさらに膝を曲げ、腰を落としたが、やはり、全員で形がそろわない。一人づつ、乗馬鞭で指導を受けながら体勢を整えた。全員の指導が終わるまで既に3分程度が過ぎており、
最初に体勢を指導された優子やめぐみの足はけいれんを始めていた。めぐみは、さきほど、C棟の廊下を雑巾がけさせられた際、足の裏の皮がめくれており、足裏に力が入らない。耐え切れず、尻もちをついてしまった。会場から一斉に『何やってんのよ!そこ!』
『気合入れなさい!』気丈なめぐみも、足裏の痛み、腹筋、太もものつらさ、恥ずかしさと屈辱から、声を上げて泣いてしまった。
久美子が尻もちをついて座っているめぐみの前にしゃがんで、めぐみの顎を持って『まだ泣くのははやいわよ、しっかりしなさい。地獄はこれからよ!』といって、両頬に激しいビンタをお見舞いした。
めぐみは、涙をぬぐい、立ち上がろうとした時、久美子は無情にも、『M字!』他の子は
『浅く!』めぐみは1年生の前で、1人で先ほど2年生が見せてくれたように、M字で尻を付け、両手でま〇こを開いた。久美子は正面からめぐみの姿を確認して、『もっと大きく開きなさい!』めぐみのピンク色の秘所が大勢の3年生にさらされた。
めぐみ自身も恥ずかしさのあまり気を失いそうになりながら、今まで感じたことのない、熱いものがあそこに入ってくる感覚を感じた。
こずえが優子にも『もともとあなたの粗相が原因でしょ?あなたもM字になりなさい!』優子もめぐみのとなりに尻をついて、M字の姿勢をとった。こずえは意地悪そうな顔で『いつもピンクのロータをいれているところを開きなさい。』優子はま〇こを開いたが、『もっと!もっと大きく』と命令した。
久美子がふたりの秘所に顔を近づけて、『あらぁ〜この子達、こんな格好をさせられて濡れてるわぁ!』こずえもそばに来て、『やらしい!。お説教中に濡らすなんて、お仕置きよ。』実際、優子は恥ずかしさと緊張で濡れるどころではなかった。それを察したこずえは、雅子と恭子に『2人の前に来なさい。この子達のま〇こに顔を近づけて四つん這い!』と命令した。
雅子の前には優子のま〇こが、恭子の前にはめぐみのま〇こが鼻の先にある。優子とめぐみは年下の同級生に秘所をさらし、顔を寄せられている。雅子と恭子は女性自身の匂いも感じているはずで、顔から火が出る思いで目を閉じた。久美子が『眼を開きなさい!』
こずえが、恭子と雅子の尻を乗馬鞭で触れながら、『尻上げ!』と命令した。同時に、
優子とめぐみに『いかせてくださいとお願いしなさい!』優子とめぐみは『いかせてください』と言わされた。
こずえが今度は恭子と雅子の高く上げた尻を乗馬鞭で打ちながら、『さあ、2人をいかせなさい。』優子とめぐみに向かって、『あなた達が本当にいくまで、この子達は舐め続けるのよ!はやく感じなさい』と言った。
恭子と雅子は、最初は、恐る恐る、舌先で、秘所をつついていたが、自身の体力の限界もあり、舌、唇を使って、秘所を刺激しつづけた。優子とめぐみも、最初は、声を殺して我慢していたが、『うぅん、あはぁん・・・』と声をもらし、自ら腰を動かし、感じ始めた。2人とも十分な男性経験はあるが、女性から刺激されるのは初めてで、男性からの雑な愛撫に比べ女性同士、感じるツボも心得ており、2人とも、尿とは違う液体をもらして、クライマックスを迎えた。余韻に浸りまもなく、久美子は『雅子と恭子は列に戻りなさい。』
『優子とめぐみはそこで四つん這い』優子とめぐみは黙って従った。
2人は、自分たちの潮で汚してしまった床の前で四つん這いの姿勢をとっている。
更に久美子は『尻上げ!』『そのまま、床の汚れは舐めて綺麗にして』
優子とめぐみは自分たちの潮を涙を流しながら舐めとった。他の1年生は、同級生の哀れな姿を見ないよう、会場に向かって、遠い目をしていた。
こずえは2人が舐めとった床をチェックして『いいわよ!列に戻りなさい。』2人は涙を浮かべ、足を引きずりながら列にもどった。

久美子は意地悪そうな顔で優子とめぐみを見つめ、『自分たちだけ気持ちよくなって悪い子ね、今度はあなた達が奉仕する番よ!』と言って笑みを浮かべた。






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