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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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前準備-1

 久美子が『1年生、今から2年生の動きをしっかり覚えなさい』『1年生気を付け!注目!』と叫んだ。
続いて、『2年生。気を付け』2年生達は背筋をピンと張り、昨日1年生が教えられた尻をキュッとすぼめた姿勢を取った。
久美子『足を開け!』両足を約1mに開き両手を後ろに組んだ。
こずえ『腰を入れろ!浅く』両足のひざを少し曲げ、手は後ろでに組んで、下腹部を少し前に突き出した。
こずえ『深く!』さらに膝を折り曲げ、下半身をさらに前につきだす格好を取った。
空気椅子のようなポーズで静止させられており、約1分が経過したころ、2年生の太もも、ふくらはぎがわずかにけいれんしているのが分かった。2年生は苦しさで顔をゆがめている。ようやくこずえの『なおれ!』の号令で足を開けのポーズに戻った。
久美子がこずえに『自慰もさせて』と続けた。
こずえが『腰を入れろ!浅く。』さらに続けて『自慰!』と言った。
2年生達はハーフパンツの上から、左手でま〇こを開き、右手の中指で”クリトリス”をさわるポーズをとった。
こずえが『なおれ!』と言うまで続けた。
こずえが『つづいてM字』2年生は一斉にステージに尻をつけ、両端をM字に大きく開いて、さらに太ももの下から両手をま〇こに添えて、そこを広げるポーズをとった。
ハーフパンツを履いているものの屈辱的なポーズである。
1年生達12人は、自分たちはおそらくブルマもぬがされてこの命令をされると予想がついた。1年生12名は4人の2年生の姿を注視できず、遠くを見つめていた。
久美子が『1年生。しっかり見なさい!』の号令に、この先、自分たちが与えられる屈辱に涙を流す子もいた。
屈辱ポーズはまだ終わらない。
こずえが『四つん這い!』2年生4人は1年生に尻を向け、四つん這いの姿勢をとり、顔をまっすぐ上げ、3年生を見た。
さらにこずえが『尻上げ!』1年生は両足をまっすぐに伸ばし。手をついたまま、尻を高く持ち上げた。両足は約1m開いている。1年生からは2年生の先輩の尻がハーフパンツの上からもぱっくり開いているのが分かった。
1分くらいそのポーズを継続したのち、ようやく。こずえが『なおれ!気を付け』と号令をかけ、2年生は気を付けの姿勢にもどった。
久美子が『2年生、戻っていいわよ!』の号令で2年生は1年生の後に整列した。
久美子が1年生達に『この中に処女の娘いる?』幸い、全員経験者であった。
こずえが『よかったわね、ここで処女膜破られて、血だらけにされなくて。』
1年生達は入寮前に食堂で初体験の年齢や、オナニーの習慣を質問されたのを思い出した。どうやら、会場の3年生たちはしきりにスマホを触っているが、1年生のプロフィール情報をみているとのことだった。
こずえが『処女やぶりの儀式は入学式の後に実施されるわよ。その時は、処女の子も非処女の子も地獄だけどね』とほほ笑んだ。
こずえが『じゃあ、はじめましょう。最初にいくつか質問するね?』
優子に目を合わせて、『名前は?』優子は気を付けの姿勢で、大声で『相沢優子です。』
久美子がIPadを操作しながら『あぁ〜あなたが29歳の子ね。可哀そうに年齢で目を付けられたのね。』と言った。優子は『はいっ。よろしくお願いします』と答えた。
こずえがIpadの優子のデータをみながら、『初体験は19歳ね。オナニーは2日に1回。寝る前ね』『昨夜はオナニーしたの?』優子は小さい声で『いいえ』と答えたが、
すかさず久美子が『声が小さい。何がいいえなのかわからない!』と怒鳴った。
優子は慌てて、『昨日はオナニーしてません』と答えたが、久美子が『理由もはっきりいいなさい』と言われ、
優子は『昨日の晩は疲れていたのでオナニーはしていません。』久美子は意地悪そうに、
『今はムラムラしてるの』
優子は自分の答えを楽しんでいるのだから許してもらえる答えをしなくちゃと考え、
『昨夜は疲れていてオナニーできませんでした。今朝はムラムラしてます。申し訳ございません』と大声で言った。
こずえが、『わかっているわよ!これは何かしら?』こずえの手には、優子のスーツケースに密かに忍ばせていたピンクのロータがあった。
『あなた、入寮時の質問では、オナニーは指っていったわよね?何これ?あとで、厳しくお仕置きするわよ。お・ば・さ・ん』と言って、ほほ笑んだ。
優子は、ピンクロータを忍ばせていたことが恥ずかしく、うつむいていた。
次に、めぐみも初体験が17歳。オナニの経験などを暴露された。めぐみの初体験相手は、
1学年後輩の剣道部員であったが、めぐみ引退後、睦と付き合っていたらしい。
このことは高校では有名な話であったが、めぐみはその話も思い出し、これは又、睦から厳しくされるかっこうのネタになると怯えた。
しかし、無情にも、久美子が『実はこの子、睦さんの彼氏を横取りしたそうよ!』
『それに、この子高校では睦さんより1年先輩で睦さんをいじめてたらしいの。』
『睦さんからよろしく指導してね!と言われているからね!』と会場に向かって言った後、めぐみの方を見て『お・ば・さ・ん』と言った。
のこり10人にも同様の質問が繰り返され、夫々の荷物もチェックされていた。
優子以外にのオナニーグッツを持っていた子や派手な下着を没収された子もたくさんいて、皆、恥をかかされていた。
一通り、尋問が終了し、こずえが『2年生準備して!』と言った。
2年生4人は1年生の前にしゃがみこんで、1年生のブルマに手をかけた。
1年生全員、下半身をさらした状態になった時、久美子が『上も脱ぎなさい!』
1年生全員、みずからタンクトップを脱ぎ手にしていると、2年生が、足元のブルマと合わせて回収していった。
同時にステージを照らすライトが点灯し1年生は全裸で整列した。





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