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「人妻落とし研究会」
【熟女/人妻 官能小説】

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B脱衣所盗撮-1

マイクロカメラの設置場所が限られている為適当な場所が見当たらない。
彼に頼んでネットワークカメラに改造して貰った。
形状はかなり大きくなってしまったがそれでも隠せる場所に不自由はない。
翔太が非番で綾香がいない日を待った。
洗面台の電動歯ブラシの充電器にドリルで5oの穴をあけた。
半日かけてそこにカメラを仕込んだ。
このカメラには動体感知センサーがないので無尽増に電力を使えるこの方法をとった。
見たい時だけパソコンやスマホの端末で見る事が出来る。
洗面台の端っこにそっと置いた。
広い脱衣室が鮮明に映っている。
綾香が帰宅して夕食の用意を始める頃から興奮し始めた。
翔太の入浴は10時ごろでその後綾香が入るのが習慣だ。
いつもなら入浴した後ベッドで綾香を待つのだがこの日は当然自室にこもった。
テレビに見入りなかなか入浴しない妻にいら立ち冷蔵庫に向かう振りをしてさりげなく「早く入浴したら」と声をかける。
「焦らないで。このドラマを見終わったら入るわ。」勘違いされた。
11時ドラマが終わった。
浴室に向かう妻のスリッパの音を聞いてパソコンの画面を開く。
心臓の音が聞こえるほど早鐘を打っている。
画像の中に妻が現れた。鮮明な画像だ。
鏡を覗き込む妻の姿は右前方から見上げるようなカメラアングルだ。
洗面台に近いので上半身しか写っていない。
洗面台から離れ脱ぎ始めた時にはきれいに全身が見える。
興奮しながら録画ボタンを押した。
ワンピースを脱いだ。
下はブラとショーツだけだ。
当然恥ずかしがることもなく全裸になった。
「素晴らしい。」見慣れた裸体のはずなのに思わずつぶやいてしまった。
160cm 83−59−87の素晴らしい後ろ向きのヌードだ。
肩幅はそんなになく二の腕もほっそりしている。
ウエストできゅっと絞られたくびれが尻にかけてむっちりと広がる。
その豊満さも太ももまでで膝から下は上半身と同じくスリムだ。
浴室に入った。
出てくるのをじっと待った。
暖められた身体はセクシーに色づきその妖艶さを増したように思える。
鏡の前で歯ブラシを使い始めた時クロ―ズアップされたように乳房が見える。
乳首の周りのぶつぶつがはっきり見えるほど鮮明だ。
83cmのバストはDカップのわりに巨乳感はなく丁度いいサイズだ。
歯ブラシの手の動きに反応してゆっくりと揺れる乳房は上を向いている。
子供を産んでいない綾香の肉体は今がピークだと思わせる素晴らしさだ。
今から始まる夫とのベッドを想像してか少し乳首が勃起しているように見える。


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