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「人妻落とし研究会」
【熟女/人妻 官能小説】

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綾香と結婚して6年になる。
元々は名古屋の大学病院の内科医だった。
尊敬する教授に頼まれて和歌山に引っ越してきて2年目だ。
子供はいないが毎日が楽しい。
和歌山市内のちょっと洒落たマンションに住んでる。
3LDKで1室は寝室、他の二部屋はそれぞれが自分の部屋として使っている。
綾香は近所付き合いも上手で評判もいいようだ。
同僚の医者の言う「評判の美人妻」もまんざらお世辞だけではない様に思える
名古屋にいる時は金を貯めるつもりで古い官舎で生活していた。
薄い壁で両隣の生活の音が聞こえるほどだった。
苦労して和歌山に引っ越してきていい事もあった。
結婚して始めて綾香が絶頂した事だ。
元々翔太はセックスを苦手としていた。
嫌いなわけではない。下手なのだ。
それにサイズも標準以下だと自覚していた。

この病院に来て親しくなった若い外科医に酒を飲みながらペニス増大について聞いてみた。
名古屋の病院にはなかった形成外科がこの病院にはあった。
その若い形成外科医は「そんな事をしなくても他に逝かせる方法はありますよ。」
と言って教えてくれた方法がよかったのだろう。
勿論となりを気にしなくていい解放感も原因の一つだ。
その方法とは後背位でクリに指を使うというものだ。
ペニスで逝かせるというよりも指で逝かせる感じだ。
勤務医の毎日はけっこう多忙だ。
夜勤もあるし緊急の呼び出しもある。
だがそうでない日は毎日のように愛し合った。
引っ越してきて毎日が結構楽しいといった所以だ。
連日の性交で妻の肉体も感じやすい身体に変質している。
翔太の短小ペニスで快感を訴える妻の表情を見た時これが極太の他人棒ならと考えるようになった。
恐ろしいほどの快感によがり狂うのは間違いないように思える。
綾香は夫の寝取られ願望を理解出来るような女ではない。
だから実現出来ない妄想だとはわかっていたがその空想で異様に興奮した。
そして寝取られサイトを見るまでそう時間はかからなかった。
その中の寝取られ画像掲示板を見て震えるほど興奮した。
中には妻の寝取られの様子を投稿する強者もいたがほとんどは寝取られ願望者だ。
妻の全裸画像を添えて寝取って下さいという類だ。
そのくせどこの誰だかわからない人もいる。
返信のアドレスも居住地さえも書いていないのだ。
それでも素晴らしい肉体の人妻にはレスが殺到している。
「ぜひ私に貸してください。横浜の大学生です。」
「素晴らしい尻ですね。後ろからハメて泣かせてみたいです。」
「今まで5人寝取りました。Pには自信あります。詳しくはメールで。」
などという文面だ。
気に入った人妻を見つけた時は翔太もこの言葉遊びに参加した。
「当方40歳弁護士です。ぜひ寝取らせてください。    魔裟斗」
職業も年齢も変えてハンドルネーム魔裟斗でレスを投稿していた。


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