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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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元ピンサロ嬢 さえ-3


さえから次のデートのお誘いが
ラインで来る。

数週間後約束をして
自宅近くのコンビニに迎えに行く。

コンビニで彼女は
レバニラ炒めと
缶ビールを買って
待っていた。

「あにーはお腹空いてない?」

「いや、空いてはないけど
ご飯に行くのかと
思ってたけど……」

「何か買ってラブホ行こう?」

コンビニで弁当を買って
ラブホテルに車を入れる。

「ラブホとか久しぶりだな〜
離婚してからは行ってないよ!
何年ぶりだろう?」

部屋に入り
直ぐに二人でシャワーを浴び
上がると
彼女は体にタオルを巻いて
レバニラ炒めをつまみに
缶ビールを飲む。

俺は
腰にタオルを巻いて
弁当を食べる。

「私、生理前だから
すごくお腹が空くのよね〜
だからレバーとか
食べたくなっちゃうww」

俺が弁当を食べ終わると
彼女は残った缶ビールを
一気に飲み干す。

手が首に回り
唇を重ねる。

そのままベッドに倒れ込み
さえが覆い被さる。

彼女の唇が下半身に移動し
ペニスにしゃぶりつくと
シラフの俺のペニスは
直ぐに硬くなる。

玉から先にかけて
舐め上げてから

ペニスにキスをする。

「この前みたいにして…」

俺は体を入れ替え
さえの唇を
激しく貪り乳房を弄ぶ。

乳首を優しく刺激すると

「もっと強く!つねり上げて♪」

乳首を人差し指と親指で
つねり、捏ね回しながら
クリトリスを舐め上げる。

クリトリスをしゃぶりながら
両乳首を中指で刺激し続けると
時折
ビクッビクんっとなる。

「指で犯して……」

二本の指を挿し込み
Gスポットを無視して奥を突き
左手で乳首をつねり上げながら
クリトリスを舌先で転がす。

「ああんっ!ああっ!いいっ!
もっとー!もっとー!」

彼女の蜜は溢れ
お尻の穴まで
ドロドロになっている。

しかし
俺のペニスは萎えていた。

再びさえは
ペニスにしゃぶりつき
激しく
バキュームフェラをすると
硬くなる。

「もう少し硬くして
中折れしちゃうから……」

ピストンバキュームをしばらく
してくれると
ペニスはカチカチになる。

(いけそうだ)

俺はさえを仰向きに寝かせ
ゆっくりと膣にペニスの先を
あてがい
一気に奥まで
勢いよく射し込む。

「あ"あ"ん!いくっ!」

指よりも倍以上の長さがある
俺のペニスは
彼女の奥に到達し

入れただけで
軽くいったようだった。

彼女の両足を抱え
最初から強く腰を打ち込む。

「あんっ!ああ!いいっ!すご!
気持ちいい〜ー!」

彼女に覆い被さり
乳首を咥え吸い付き
口で引っ張る。

長く伸びる乳首

彼女は喜んでいる。

彼女の腕を引き上げ
騎乗位になる。

俺の胸に手を当て
激しくピストンをしてくる。
俺もさえの乳房を強く揉み
乳首を捏ねくり回し
下からも突き上げる。

髪を乱し悶えている彼女を
四つん這いにさせ
後ろからも挿入させて
小さなお尻をつかみ

一定のスピードで
腰を振り続けると

「ああんっ!いっ!
いくっ!いくっ!いくっ!」

彼女を前に押し潰し
うつ伏せバックになる。

ゆっくりと強く
ペニスを射し込むと
ペニスの先に「ぐりっ」とした
感触が伝わる。

「ひっい!」

「痛かった?」

彼女は無言のまま首を横に振る。
そのまま
奥をグリグリと何回も
ペニスの先で刺激すると
悶絶してぐったりとなる。

しばらく
彼女の背中に体をあずけ
じっと動かないようにした。

「えっ!?
意識飛んでた!?」

驚く彼女の腰を引き上げ
再び四つん這いにさせ
バックでお尻に腰を打ち続ける。

「ダメ!いくっ!いくっ!」

もう俺もいきそうになってきた。

「俺もいきそうだよ!」

「いいよ!いって!
今日は大丈夫だから!」

俺は彼女の腰を掴んで
高速で腰を振り
パン!パン!パン!と
お尻が音を立てる。

「ダメ!ダメ!ダメ!いくっ!
死ぬ〜ー!!」

俺はさえの一番奥に射精させ
さえはそのまま
うつ伏せに倒れ込み。

失神してしまい
俺も彼女の横に倒れ込み
息を切らす。

しばらくして
彼女は俺に抱きつき
キスをして
胸に頭をのせ
俺の鼓動を聞いているようだった。

「あにー♡
思った通りだった♪」

「何が?」

「私を満足させれる人って」

「そう?痛くなかった?」

「全然♪」

彼女は優しく
お掃除フェラをして
また胸に頭を乗せる。

「そろそろ子供が帰ってくる」

「そうだね……」

シャワーを浴び
服を着て
彼女のマンションの近くの
スーパーで下ろす。

「あにー♡じゃーねー♪」

車を降りた彼女は
投げキッスをした。

俺はなんだか
複雑な気持ちだった。


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