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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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元ピンサロ嬢 さえ-4


さえの生理が終わる頃に
デートのお誘いが来るが
俺から映画に誘ってみると
彼女は喜んでいた。

人気の洋画だったのだが
終盤だったせいか
小さなスクリーンに
お客さんもポツリとしか
いなかった。

フライドポテトと
コーラを買って
一番後ろの中央の席に並んで座る。

照明が暗くなり
映画が始まると

フライドポテトを食べ
コーラで口の中を
洗い流す。

ポテトが無くなると
肘掛けに置いていた
俺の手の甲の上に
さえの手が重ねられる。

彼女を見ると
目が合う。

目が合うと
キスをする。

俺は映画に集中したかったが
さえの手は
俺の手を貝殻結びにして
手を繋ぎ
映画を見ずに
俺を見ている気配を感じた。


ふと見ると目が合い
キスをする。

俺は苦笑いをして
繋いでる手をほどき

映画を見ながら
さえの胸元に
手を滑り込ませ胸を揉む。

ノーブラだった。

乳首は硬くなっていて
彼女の手が
俺のペニスを擦ってくる。

乳首を少し強く
つまみ、つねると
服の上から俺の手を
もう片方の手で添える。

胸から手を抜き取り
ロングワンピースの裾を
たくしあげ
スカートの中に手を入れる。

ノーパンだった。

中指でクリトリスをなぞると
吐息が漏れ出し
彼女の頭が俺の肩に乗る。

俺は彼女にキスをして
愛撫を止め
映画に集中する。

(公共施設で性器を出さない事ww)

映画が終わると
彼女は俺にしがみついて
映画館を出る。

「どうする?ご飯でも?」

彼女は無言で首を
横に振るだけだった。

俺はため息をついて
駐車場に停めていた車に戻り
後部座席を開ける。

「え!?」

「乗って♪」

二人で後部座席に乗り
抱き合いキスをする。

「後部座席開けたから
びっくりした♡」

「そう言う事ww」

俺は彼女のロングワンピースの
スカートの中に潜り込み
さえの膣を舐め指で
彼女の好きな奥を刺激してやる。

彼女は声を
押し殺しているようだった。

「あにー……ホテル……行こう……」

感じている声を振り絞り
言うので
コンビニで買い物をして
ラブホテルに移動する。

部屋に入ると
コンビニ袋をベッドに投げ
ズボンとパンツを下ろし

ベッドの横に
さえをしゃがませて
ペニスを咥えさせると

彼女は我慢していたのか
激しくペニスをしゃぶる。

直ぐにペニスも硬くなる。

しばらく
中折れしないくらいまで
じゃぶらせると

彼女を立たせて
ベッドに手を突かせ
ロングワンピの裾をたくしあげ
いきなり
後ろから挿入させてみる。

既に濡れていた。

「あ"あ"ん!あんっ!あんっ!
いきなり……すごい……」

俺は腰をつかみ
激しくさえのお尻に
腰を打ち付けると

パン!パン!パン!っと
音と彼女のあえぎ声が
部屋に響く。

彼女をベッドに上げ
正常位でも挿入させる。

「ああんっ!いくっ!」

柔らかい綿の
ロングワンピースの上から
乳房を揉みしだき

ツンッと立った乳首を
布の上から
薬指で何度も刺激してやる。

彼女はあえぎ声を
漏らし続けているが
そのままのリズムで
腰を振り続けると

彼女の愛液が尻の穴まで濡らす。

二人とも全裸になり
ペニスをしゃぶってから
騎乗位になり
腰を振らせる。

彼女のお尻をつかみ
下からも突き上げると
固く目を閉じ感じている。

濡らした中指の先を
アナルに入れてみると
さえは目を見開いて驚く。

「あに!?だめ!お尻は
ダメなの!ああんっ!
お願い!抜いて!あんっ!」

いたずら心が出た俺は
そのまま下から突き上げる。

「ああんっ!ダメ!いくっ!
ダメって!いくっ!いくっ!
いくっ〜〜〜!」

彼女は俺の胸の上で
ぐったりとなってしまってから
アナルから指を抜く。

「もう!いっちゃったじゃない♪」

「アナルいけるんじゃない?」

「お尻はしたこと無いの……」

「じゃー俺にちょうだい♪」

「もう!ダメ!」

「んじゃ〜しゃぶって」

少し萎えかけたペニスを
しゃぶってもらい
再び硬くなると

さえを仰向けに寝かせ
正常位で挿入させ体重を乗せる。

「重くない?」

「大丈夫♪この重さがいいの♡」

彼女の首筋にキスをして
激しく腰を振る。

両手を握り合い
両手をベッドに押し付け
彼女の顔を見つめ
腰を打ち付けると

彼女の眉間にシワが寄る。

「いくっ!またいくっ!」

「いいよ♪何回でもいって…
いくとこ見せて♪」

さえは俺の手を強く握り
俺もそろそろ限界に近づく。

「さえ…俺も…」

「きて!でも今日は中はダメ!
ああんっ!あんっ!あんっ!
いくっ!いくっ!いくっ!」

彼女の腰を掴んで
激しく突きまくり
お腹の上に射精させ

彼女の横に倒れ込む。

気がつくとさえは
俺の胸の上に頭を乗せていた。

「あに…好き……」

「え?なんか言った?」

「ん?ううん……」

しっかりと聞こえたが
聞こえないふりをした。

既婚者である彼女の背中の
観音様を指でなぞる。


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