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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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ヒロミ-1

ソープがダメなら
原点に帰ろうと思い
学生時代に行っていた
ピンサロ店に行ってみる。

「ヒロミです♪」

と言って隣に座った女性は
ベビードールを脱ぐと
Hカップあった。

驚いた。

脱がないと
爆乳とは気がつかなかったからだ

話をしていると
気さくで
とても性格の良い娘だと
すぐわかった。

「ちょっと触っても良いかな?」

「ふふふ、どうぞ♪」

両手で乳房を
持ち上げて揉んでみる。

柔らかくずっしり重たい乳房は
モナを思い出させた。

「気持ちいい♪」

「ふふふ、じゃあしようか?」

「うん♪」

彼女はペニスを拭いて
フェラをしてくれる。

「気持ちいい♪」

上手だった。

「パイずりって出来るの?」

「うん♪オプションだけどね
どうする?」

俺はして欲しかったが
流れを止めたく無かったので
そのまま続けて貰う。

バキューム音が鳴り響く。
吸い付いているのに
口の中で舌がレロレロ動いている。

「い、いきそう……」

「うん……ジュボッジュボッ」

オレは彼女の口に発射する。

久しぶりの風俗での
射精だった。

良かった!
俺はまだいける!
まだ終わっていない!

そう思った。

真理が引退してから
もうダメかと思っていたからだ。

時間はまだあったので
趣味など色々な話で盛り上がる。

時間が来る。

「良かったら次は
パイずりしようね♪」

「うん♪ありがとう♪」


二人目の女性が隣に座る。

「リカです♪一回目はいけた?」

「え!?ええーー!?」

「リカちゃん!?」

「うん……!?」

彼女は20年現役だったのだ。
昔の話で盛り上がる。
なんだか嬉しかった。

20年経っても
彼女の肌は白く美しいままだった。
乳房も垂れてなく
相変わらず
立ちっぱなしの乳首は
健在だった。

ペニスを拭いてプレイを
始めてくれる。

昔と変わらない
咥えたどうか分からない
優しいフェラから始まる。

二人目でしかも
一人目のヒロミで出している
それでも
俺には安心感があった。

彼女のサービスに身を委ねる。
レロレロ舌が動き
段々と強くなっていく。

気がついたときには
ペニスは硬くなっていた。

乳房を触らせて貰う。
昔と変わらず
張りのある乳房に

コリコリの乳首が
手の平に当たる。

ラスト5分のアナウンスが流れる。
リカのラストスパートで
リカの口の中に
精を放出する。

「それにしても
良く覚えていたね?」

「本当に久しぶりよね?」

「うん…ちょっと色々あってね」

時間は短かったが
楽しく昔話をして
お別れする。


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