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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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モナ-1

推しがいなくなった俺は
お試し60分で
真理とは違うタイプの女性を
指名していく。

リリと言う娘を指名してみる。

なぜか出稼ぎの娘を
指名するようになっていた。

リリは
色白で俺と同じくらいの身長
ホームページの写真とは
全くの別人だった。

でも、俺には
そんな事は重要ではない。

真理のような
心を持った女性を
無意識に期待していた。

リリはドレスを脱ぎ
いきなり60分だと
マットかベッド
どちらかしないと
断言された。

そんな事も
どうでも良い俺は
お試しでマットをして貰う

しかし
変化のないマットプレイは
だらだらと続けられ
時間だけが過ぎていく

全然気持ち良くない上に
俺のペニスは何も反応しない。

あちこち舐めてくれるが
俺の気持ちが入らない。

プレイ前に
否定的な言葉を聞いてしまってから
俺の気持ちが入らなくなっていた。

結局
そのまま時間が来てしまって
慌てて
ローションを洗い流し
服を来て帰る。

首には
ローションが残ってて
触ると
ヌルッとしていた。

ボーイが駆け寄る。

「どうでしたか?」

「うーん!
彼女は悪くはないよ
俺が不甲斐ないだけだったから」

「そうですか…すみません」

「いいよいいよ!また来月に…」


来月
出稼ぎの
気になった娘を予約する。
ホームページの写真は
どう見ても外国人。

日記のスタイルも
ボンッキュッボンッ
日本人離れしていた。

めちゃくちゃ興味が沸いていた。

たとえ写真と本人と
違っても俺にとって
大事な事は見た目じゃない。

モナ身長170cm Iカップ

やはり写真とは
かけ離れていた

ボンッキュッボンッの
キュッが無かった。

肌の色は日焼けの色ではなく
黒人の色に近いが

俺の好奇心は
かなり盛り上がっていた。

部屋に入り話を聞いてみると
スペイン人と日本人のハーフだった。

腰から下の脚は長い
Iカップの爆乳に
黒く大きめの乳輪
小さな乳首がツンっとしていた。

俺は終始笑顔だったと思う。

彼女は嬉しそうにしている
俺を不思議そうに見ている。

彼女もあまり
乗り気では無いのか
気持ちが乗っていない様子だった。

体を洗ってくれて
歯を磨き
うがいを済ませ
湯船に浸かる。

風呂に入っている間
俺は彼女の体をずっと眺めていた。

彼女も入って来るのかと
思いきや上がるように言われ
ベッドに促される。

(マットもしないのか…)

ベッドに寝かされ
いきなりペニスを咥える。

好奇心は旺盛なのだが
ペニスは硬くならない。

俺は必死になって集中し
何とか立たせる。

「パイずりして貰っても
良いかな?」

彼女は「うん」と返事をして
仰向きになる。

(え!?寝パイずり?)

彼女に股がり胸の間に
ペニスを持ってくると
両手で乳房を寄せて
挟み込む。

ペニスが完全に隠れてしまう。

「すごい!こんなの初めて♪」

そのまま腰を振ると
胸の谷間から
ペニスの先が出入りして
顔を覗かせる。

その先を舐めてくれる。

(AVで見るヤツだ♪)

気持ち良かった。
首を持ち上げて
ペニスの先を
一生懸命に舐めてくれる。

このままいきたいと思うが
やっぱり入れたい。

コンドームを着けてくれて
そのまま正常位で挿入しようとすると
綺麗に手入れされた
毛が目に入る。

それとサーモンピンクの
あそこが見える。

「綺麗だ!」

俺は無意識に体が動き
彼女の膣とクリトリスを舐める。

彼女は吐息を漏らし
甘い声を漏らす。

濡れた所に
ペニスをゆっくりと
挿入していく。

(せ、狭い!?)

身長も高く
体も大きいのに
めちゃくちゃ狭い。

とてつもない肉感で
挟み込まれたような
気持ち良さだった。

気持ち良すぎて
激しく腰を振ってしまうが
彼女も
感じてくれているようだった。

膣の耐久力もありそうだったので
いってしまいそうになるが
我慢してみる。

「バックでしてみて良いかな?」

「うん、良いよ♪」

彼女はうつ伏せになる。

(え!?寝バック?)

少し腰を持ち上げて
入れやすいようにしてくれた

彼女は上付きなので
たぶん短い人は
バックでは
届かないかもしれない。

お尻の位置が日本人離れした
高さに突き上げられ
挿入してみる。

(狭い!?正常位よりも狭い!)

とてつもない
肉壁に挟み込まれる感覚で
入れた瞬間にいきそうになるが
我慢して腰を振る。

しかし
一振一振いってしまいそうになる。

そして我慢しすぎて
いかずに萎えてしまう。

「ごめん、ちょっと休憩」

彼女は微笑みながら
俺の小さくなったペニスを
ずっと擦ってくれる。

初めての笑顔だった。

しばらく会話をする。

彼女はスペインと日本を
行き来しているが
日本で美容の勉強をしていて
エステの仕事に
付きたいとの事だった。

俺のペニスは復活すること無く
時間が来てしまう。

「良かったら、また来てね♪」

ボーイが心配そうに

「どうでした?」

俺は親指を突き立てて

「良かった!俺のタイプだわ!」

「そうですか?良かったです」

驚くような反応だった。
あまり評判は
良くなかったのかもしれない。

彼女はそれきり
アトリエに戻ってくる事は無かった。


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