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転生者
【ファンタジー 官能小説】

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新たな可愛がり方-1

学ちゃんと麻衣が家に戻ると、ママさんは嬉しそうに玄関まで学ちゃんを迎えに出て来た。
「ママッそこに手を着いて尻を突き出して見ろよ」
ママさんは玄関のドアに手を着くと、厭らしく腰を入れて尻を突き出した。

スカートを捲くり上げ、ママさんの尻を掴むと、学ちゃんはそのまま、ママさんの割れ目に
ペニスを挿入して激しく突き上げた。

「あぁぁダメぇ〜学ちゃん何でぇ急にそんな風に私を抱くの?」
「麻衣ッママの顔を見てみろよッ」
「嫌がっているような事を言っているが顔はどうなんだ」
「ママさん凄く気持ち良さそうな顔している」
「そうだろう(笑)普段と違う責めをしてやるとママも凄く濡らすんだよ」
学ちゃんが動く度にいやらしい音を響かせて、クチュクチュと鳴いた。

「あぁぁごめんなさい学ちゃん逝っちゃう気持ち良くてママ逝っちゃう」
ママさんは体を震わせて気持ち良さそうな顔で、その場に崩れ落ちて行った。

「麻衣ッ観ていないでお前も手を着いて尻を突き出せ」
「ハイッ」
麻衣も嬉しそうに尻を突き出すと、学はペニスを麻衣の割れ目に突き刺して、激しく腰を入れて
突き上げ尻を掴んだ、「あぁぁ学ちゃん凄い凄くいい」
麻衣はママさんより少しでも楽しもうとするが、ママさんと同じ様に快楽が麻衣を襲う。
「あぁぁぁごめんなさい学ちゃん私も我慢できない逝く逝く逝くぅぅぅぅ」
ママさんと同じように体を痙攣させてその場に崩れ落ちて行った。

二人の女は、玄関先でしゃがみ込み喘いでいた。
「本当に二人は似ているな(笑)」
「責められ方もこんな風に犯してやると簡単に逝ってしまうんだな」
「恥ずかしい言い方しないでぇ〜」
「恥ずかしいのはママの方だろそんなにビチャビチャに濡らしてぇ」
玄関先で漏らしたのか?
「あぁぁぁごめんなさい恥ずかしいぃぃ」
「麻衣もママと同じだなぁ〜お漏らし、しやがってぇ〜」
「言わないで学ちゃんごめんなさい」
「判っただろ二人共・・・」
「ママがして欲しい事を麻衣にしても、麻衣のして欲しい事をママにしても二人共
同じように感じて逝くんだよ(笑)」
二人共時々、こうやって可愛がってやるから部屋の中を汚すなよ(笑)

学にそう言われて、二人は堪らなく興奮した。

学ちゃんに手を掴まれママさんは立たされると、片脚を持たれて割れ目を舐められた
「やはりママのココはヌレヌレじゃないかぁ〜」
「あぁぁダメぇ〜そんな風に舐めないでぇ〜濡れているからキレイにしてやっているんだよ」
ママさんは堪らないと言う顔で、学ちゃんの頭を押さえて体を震わせて逝ってしまった。
「麻衣お前も激しく濡らしているんだろ」
麻衣の手を掴むと同じように立たされ、片脚を持たれ割れ目を舐められた、
「優等生ぶっても麻衣のココもママと一緒でヌレヌレだなぁ〜」
「あぁぁ優等生何て言い方しないでぇ〜舐めないでぇ〜」
麻衣もそう言いながら堪らないと言う顔で学の頭を押さえつけて体を震わせて逝ってしまった。
「判っただろ二人とも・・・そっくりなんだよ(笑)」
「良く判りました」
二人は声を揃えて返事した。

今日からベットで抱くだけでは二人も満足しない様だから、今みたいに犯してやるよ
「不満何てないけど、学ちゃんに犯されるのは凄く興奮する」
「して欲しいという事だろ?」
「ええッお願いします」
「それから今度、先生が遊びに来るそうだから、3人まとめて可愛がってやるから(笑)」
「麻衣がママに報告があると言っていたぞ」
「どうしたの?麻衣ちゃん」
「今日先生が学ちゃんに抱かれるところを見ていました」
「そうなんだぁ〜」
「ママさん先生のフェラ私達と全く同じだった」
「最後の一飲みをするんです当然のように・・・」
「あらぁ〜そんな事、あの先生もするんだ」
「学ちゃんの上で突かれて逝くまで一緒でした(笑)」
「ただ学校なので声を出さないようにするんですが、学ちゃんに唇を塞がれて失神するまで
突き上げられて逝くんです先生」
「それは私もされてみたいわね(笑)」
「ええッ私もそう言ったら麻衣は声を上げられるだろと学ちゃんが言うから」
「それでもされてみたいと言ったら、先生も大声を上げて学ちゃんに逝かされたいと」
「それで遊びに来ることになりました」
「それは是非、皆で楽しまないとダメね(笑)」
「ママさんと凄く似ていましたよ先生」
「私に似ているという事は、麻衣ちゃんにもそっくりと言う事かぁ〜」
「ハイッ」

二人の女は、学ちゃんが新たな責め方をする考えが何となく、判る気がした。
面倒みられるのは、大好きだが学ちゃんも責めたいんだと思った。

突然抱かれる興奮が加わり、二人は益々、学から離れられなくなっていた。

今日は夕食の後、散歩をするからなぁ〜麻衣は制服姿が可愛いからノーパンに制服なぁ
「判りました」
ママは大人の色気満載のミニスカノーパン姿が良いな(笑)
「判ったわ」

責め方は同じだが、一人づつ、連れて公園に行くから一人はお留守番だ 良いな(笑)
初めは女子高生姿の麻衣からで良いな(笑)
そうね高校生が遅くにウロウロするのは良くないわ(笑)
二人共何をされるのか、期待で話を聞きながら濡らしていた。

どうせ・・・二人共色々と妄想して濡らしているんだろ(笑)

学に言われて二人共、恥ずかしそうに俯いていた。



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