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転生者
【ファンタジー 官能小説】

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学の家族-2

麻衣の両親は、麻衣が学の家に住む事を特別変だとも思わなかった。
お嫁さんとして、学の奥さんに麻衣がなる事は、当然だと思っていたからだ。

パパさんが家を出て、ママさん一人では可哀想だと言う設定になって居るのだが、それは
表向きだ、学ちゃんを女二人が、面倒を見たくて一緒に住むのだ。
3人でするセックスに全く違和感を感じないのも原因なのかもしれない。

二人は、周りから姉妹の様に似ていると言われ、エッチの仕方も学ちゃんにそっくりだと
言われた。二人が悪戯で入れ替わって学ちゃんを試めそうとして、麻衣の制服をママさんが
着て尻を突き出して誘った時、学ちゃんが甘えて麻衣と言いながらバックから挿入したが、
直ぐにママかぁと身体を覚えている様だった。

実験だと学ちゃんに目隠しをして、誰のフェラか当てる実験をした時も、ペニスを口に含むと
直ぐに麻衣だママだと当ててしまった。
学ちゃんはちゃんとわかっていて、抱いているんだと知って、二人は益々学を好きになった。

二人の女は、ベットを共にして学が二人を似ているという事が、良く判った。
自分ならこうすると、相手を見ていて思う事を、その通りにお互いの女がするのだッ
フェラをしているのを見ていて、これ以上は飲み込めないと思う所までペニスを飲み込んで
もうひと奥、最後に飲み込んだりするフェラは自分そっくりだと思った。

自分のエッチを見ている様で凄く興奮して濡らした。

二人の仲も完全に姉妹だった。
学ちゃんの上に乗り、ママさんがペニスを挿入されていると、麻衣は学の顔の上に跨り
舐めてもらった。二人の女は、学の上で抱き合い唇を求め合っていた。

その逆でも同じだった。二人はお互いの体も丁寧に奉仕した。二人は3人でのセックスが
刺激的で、学ちゃんに一人で抱かれる事を望まなくなった。
麻衣は学校へ学ちゃんと一緒に行くが、自分から学に体を求める事をしない。
学ちゃんは、学校では先生しか抱かなくなった。

先生は学ちゃんが来ると、女の顔になって、麻衣が居ても学ちゃんの世話を先生がした。

「今日も来てくれたんだぁ」
「迷惑だったら帰るよ先生」
「そんな事言わないでぇ〜」
甘えた声で学ちゃんと話す先生

「こんなまま返せないでしょ(笑)」
先生は学ちゃんの股間を弄りながら、ズボンを脱がすと、何の躊躇もなくペニスを口の中に含み
舌先をペニスに絡めながら、根元までズンズンと飲み込んでいった、麻衣は見ながら同じような
フェラをするんだと見ていた。
苦しそうな顔して根元まで飲み込んだ先生は、吐き出すと思った瞬間に更にひと飲みした。
あぁぁ同じフェラだと思った。
ペニスは唾液がたっぷり着いてテカテカしていた。学ちゃんが入れたそうな反応をした。
麻衣がそう思った瞬間、先生は学ちゃんのペニスを握り自分の割れ目にペニスを挿入すると
学ちゃんの上で、奥深くまで腰をくねらせて、挿入し根元まで飲み込んだ。

先生は出る声を我慢して、学ちゃんの上で乱れたが、学ちゃんは先生を抱き寄せて唇を奪うと
先生は学ちゃんに抱きついたまま、声を防がれて何回も逝くのが判った、激しく突き上げられて
先生は失神したように動かなくなったが、学ちゃんは射精するまで突き上げていた。
あぁぁママさんと私は声を上げて逝くけど先生は声を上げられないから学ちゃんに口を塞がれて
逝かされているんだと思った。

暫くすると「ごめんなさい、学ちゃん気持ち良すぎて失神しちゃった(笑)」と言って
学ちゃんから降りると、お掃除フェラをしていた。

あぁぁぁ先生もそうやって最後にペニスをキレイにするのね(笑)
麻衣は先生のセックスも似ていると思った。
声を出せずに唇を塞がれて突き上げられるセックスが良さそうで、麻衣もしてもらいたいと
思ったのが感想だった。

失神するとは意外だと思った、二人はあの後も体を求めるから止められないのにと思った。

「麻衣さん、そんなにジロジロ観ないでよ、恥ずかしいわ(笑)」
「先生が凄く厭らしいから観てしまいました」
「そんな風に言わないでぇ〜」
「学ちゃんも気持ち良さそうに射精していましたね」
「私を使って射精してくれるから嬉しいわ」
「ママさんや私と同じフェラをするんですね」
「何ッそれ?」
「3人のセックスは同じなんですよ先生(笑)」
学は当然と言う様に言った。

「ええッ麻衣もママも先生もみんな自分のスタイルのセックスだと思っているでしょうけど」
「みんな似ているんです(笑)」
「そんなに似ているの?」
麻衣は「似ていると言うより同じですね(笑)」と言った。

「フェラ何て他の女性はしない舐め方だと思ったけど(笑)」
「最後のひと飲み何て同じですね(笑)」
「そうなんだぁ〜凄いわね」
「他の女性に舐めてもらって調べないと僕は判らないなぁ〜」
学がそう言うと二人は学の言葉に反応して「それはダメぇ」と言った。

「違うのは声を上げられないから先生が学ちゃんに唇を奪われて突かれているくらいですかね(笑)」
「恥ずかしいわそんな風に言われると」
「凄く気持ち良さそうなので私もして欲しくなりました」
「麻衣は声を上げられるだろ」
「あれもして欲しいわ(笑)」
「私も大声を上げて逝かされてみたい」
「ないものねだりだな(笑)二人とも・・・」
「今度3人まとめて抱いてやるから先生も家に遊びに来たらいいなぁ麻衣」
「そうね(笑)先生も家に遊びに来てくださいママさんも喜びます」
「麻衣さんって何処に住んでいるの?」
「ええッ学ちゃんの家に学ちゃんとママさんと3人です」
「そうなんだぁ〜遊びに行かないとダメね(笑)」
「ええッ是非ねぇ〜学ちゃん」
「そうだな(笑)」

麻衣は先生が来たことを妄想して思わず濡れてしまった。





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