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「美人教師 詩織 38歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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Fフェラチオ-1

詩織の顔面に怒張が迫る。
「いやっ止めてっ」可愛い声で拒否する。
詩織にとって手コキは愛撫だがフェラチオはセックスだという認識がある。
「お願い許して。」凛としていた女教師が高校生を一人前の男性と認め媚びたのだ。
経験豊富な田代がその瞬間を見逃すはずはない。
「詩織。しゃぶれ。俺のチンポをくわえるんだ。」はっきりと雄の雄たけびをあげる。
怒張を避けて首を右に左に振って逃げる。
イラついた田代はショートボブを掴み「嫌ならベッドルームに引っ張っていくぞ。」
ついに女はチン先に舌をはわせた。
男はグイグイと怒張を女の口に押し付ける。
そして望みを叶えた怒張は女の口中でさらに固くなる。
「歯を立てるなよ。」掴んだ髪の毛を前後に揺する。
諦めた女は射精させるために一心に頭を振る。
ジュボジュボという卑猥な音が部屋中に響く。
「あ〜気持ちええ〜詩織は最高だ。」と呻きながらも射精はしない。
あの清純で凛とした女教師が今自分の男根をくわえ射精に導くために必死になってる。
フェラは下手だけれどそのシチュエーションに興奮したのだ。
この気持ちのいい興奮をもっと楽しみたくて射精を我慢していた。
上目遣いに訴えるような目を見た時、男は女に愛の情けかけた。
「あ〜もう駄目だ。詩織逝くぞ。しっかり受け止めてくれよ。」
雄たけびをあげながら口の中に注ぎ込んだ。
凄い量だ。
含みきれずに溢れた精液が詩織の口端から流れ出る。

詩織がシャワーを使っている時、征服欲と性欲を満たした田代が入ってきた。
さっきあれだけの射精しながらもう既に次の臨戦態勢はととのっている。
「若いのね。でももうお終いよ。」
「うん分かってるさ。明日から健一君も学校へ来ればいいよ。」
軽くキスして先に出た。
ワンピースのしわを伸ばしそのまま帰宅した。
布団に入って今日の出来事を思い返していた。
最後の一線だけは守ったという自負があった。
でもあの時私ははっきりと発情して膣は愛液に満たされていた。
あの怒張をハメられたらどんなに気持ちいいだろうかと妄想もしていた。
もう誘われても二度と行くまい。
次行けば私は完璧に落とされる。
そう決心したが身体の疼きはまだ続いている。
電気を消した後自然に指は亀裂に伸びる。


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