投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

偽りの家族
【義父/義母 官能小説】

偽りの家族の最初へ 偽りの家族 2 偽りの家族 4 偽りの家族の最後へ

性癖-1

真由美はファザコンのM女だッ容姿は完璧なのに、父親の様な歳の離れた男に甘え、虐められたいのだ。
お義父様と呼び二人の時には、側から離れないのだッ 他人から見たら若い女がオヤジの愛人として、囲われている感じだが、
真由美がオヤジに夢中なのだッ。

家でも、外出先へも丈の短いスカートを履く、スタイルが良く細くキレイな脚を露出させる為、ミニスカが良く似合うのだが、
真由美の趣味と言うよりも、オヤジが真由美を叱る口実に指示して履かせているのだ。

「真由美ッ嫁のくせにッパンツを人に見せて何をやっているんだッ」
「申し訳ございませんッお義父さま」
椅子に座れば、スカートがずり上がり、丸見えになるのは当然の短さなのだが、真由美はそれを、必死に隠そうと、椅子に座るときも
極力見えない様に座り、脚をキレイに揃えて座っている。

その姿が、格好に似合わず、上品で清楚に真由美を見せている。
当の真由美は、オヤジに叱られて嬉しくて濡らしているのだが、オヤジに無理難題を指示され、それをクリァしようと頑張る真由美に
誠一は真由美を可愛いと思うのだッ

真由美は、叱られれば濡らすし、叱られなかった時は、偉かったと褒められて濡らす、時々、二人で散歩に出かけ、真由美はぐったりして
帰ってくる。真由美の大好きな調教を受けて、何度も逝かされている様だ。

「しかし真由美は、全然我慢の出来ない女だなッ」
「申し訳ございませんッお義父さま」
「あまり、素直に聞けない体なら、誠二の嫁として扱い素直な女を私の嫁に迎え入れるか」
「あぁぁぁお義父さま、それはご勘弁ください」
真由美は、オヤジが言葉責めして意地悪している事を知っているが、オヤジならそれをやりかねないと、判っているので
必死に許しを乞うのである、そして激しく濡らすのだ。

普段からそんな真由美だッベットの中では、甘えて嫌われないように、必死に奉仕する。
勝手に奉仕すると、ふしだらな嫁だと叱られ、指示を待って居ると、何もしないダメな嫁だと叱られる。
真由美は、どちらにしても叱られ、濡らすのだッ只、ベットではオヤジは優しく濡らした割れ目を丁寧に舐め上げて、逝かせてくれる、真由美はオヤジの器用な舌使いのクンニが
大好きだッ真由美の知っている中年おじさん達の
クンニの中でも特上の舌使いのクンニだッ 真由美はそれをして欲しくて、ベットで甘えていると言っても、過言ではない。

そして、オヤジは舌使い以上に性欲が強く、真由美が意識を失うほどにハメ犯してくれるのだッオヤジが一度ハメたら、
真由美は何回逝ってもオヤジが射精まで意識が続かないくらいハードに責められる。
声をからして、堪らない事を訴えるが、「お前はセックスの途中で逝き疲れて気を失う悪い癖があると」良く叱られている。

真由美が悪いのではなく、オヤジが強いのだが、真由美はオヤジに夢中で、側を離れたがらないのだッ 
オヤジが真由美以外の性欲の強い女と聞いて抱いた事がある女が、数人いるのだが、その女達も、夢中になり、オヤジに抱かれに来るが、
真由美ほど長持ちしないと言っている、真由美は嫉妬するが、自分一人では射精までさせられずに、その女たちを抱いた後なら、真由美の体で最後は射精するので、真由美はその女たちを、お義父さまの前菜にして、真由美が射精へと最後導く事を覚えた。

多分、お義父さまの射精する姿を真由美以外は、前妻の亡くなったお義母さましか、知らないのでは、無いかと真由美は思うのである。
お義父さまは、射精の時は真由美の名前を連呼する、必ずバックからハメ犯し、尻を叩きながら真由美ッ逝くぞッ中に出すぞッと言う、真由美ッと叫びながら体を震わせて、大量の精液を真由美の中に放出するのだッ

真由美は、射精後のペニスを丁寧に口に咥え、お掃除するのだが、お前だけだな私に射精をさせてくれる女は、と言いながら優しく、髪を撫でてくれるので、凄く嬉しい。


前菜の女たちは、真由美を息子の嫁と思っているので、和美の目を盗んで、抱かれに来るのだが、真由美がオヤジの女だと知らないから、真由美の前で大胆にしゃぶったり、激しくオヤジのペニスの上に跨り、何度も逝って満足して帰って行く、それを見せつけられた
真由美は、嫉妬するがお前が全て耐えられたら真由美独りで良いのだがと言いながら真由美を可愛がってくれるので、真由美の機嫌は直ぐに直る。

そんな扱いをされているのが、真由美と言う息子の嫁、実際はオヤジの女なのだッ



偽りの家族の最初へ 偽りの家族 2 偽りの家族 4 偽りの家族の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前