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偽りの家族
【義父/義母 官能小説】

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家族構成-2

私は、息子の世話を戸籍上の妻の和美に全て任せている。
前妻が亡くなって、女中として田舎から来ていた若い和美を、いずれは息子の嫁にする
考えで、育てさせた。息子とは10歳と歳は離れていない、和美も誠二を息子と言うより、恋人
感覚で、自分の好みの男に仕上げた様だッ身の回りの世話をしてやり、高校生の頃には、男にして
毎日、誠二を使って快楽を貪っていたようだッ 誠二自体が私に似て、性欲が強く、
和美にとっては、申し分のない、セックスのパートナーなのだろう(笑)

私は、会社の事務員で真由美と言う女を前から、気に入り私の世話をさせていた、真由美は
若いが、私の女にして、可愛がって欲しいと申し出ていた。
スタイルも良く、他に真由美を気に入った男は多かったが、ファザコンの気が強いのか、
年上のオヤジ好きで、愛人扱いで構わないと、良く言っていた。

私に叱られ、言葉で責められると真由美は、激しく濡らす女だった、何を言われても従う
可愛い女だッ(笑)

私の息子の嫁として、我が家に嫁ぎ、私の世話をさせる事を考えて、息子の誠二に嫁として
真由美と結婚しろと、言い聞かせ結婚させた。

和美を息子にやり、嫁の真由美を私の女として、家に迎え入れた。

和美は、息子の誠二には一から十まで全てしてやっている様だが、私とは、戸籍上の夫婦
でしかなく、ベットを共にしたこともない、殆ど何も知らないのだッ

私の世話は、一から百まで、全て真由美にやらせている、若いんだッ子供も欲しいだろうと
聞いた時も、私の子供なら喜んで産むが、他の男に興味はないと言い張ったッ

誠二が若い私に全く興味を示さなかったと言っていたが、叱ったり虐めるのが苦手な息子では、
真由美をその気にさせるのは、無理だろうと、思っていた(笑)。


私が家に帰ると、真由美が出迎え、着替えを手伝う、全裸になり、部屋着として浴衣を着る
のだが、真由美の前で私が勃起するので、真由美は、私の前に膝マづき、ペニスをしゃぶる
真由美は、私の敏感な部分を心得ているので、私が真由美にしゃぶられると、我慢できずに
ハメたがるのを知っている。真由美は、丁寧に舐め上げて私がハメたがると、必ず私の指示に
従い、その場で手を着いて、四つん這いになって尻を突き出す、私は尻を鷲掴みにして、
食事の前に必ず、真由美をハメ犯すのだッ
真由美は、お義父様ッお義父様ッと可愛い声で連呼しながら、体を痙攣させて逝ってしまうので
許可なく逝くなと叱ると、ダラダラとマン汁を垂らしながら、もう一度お願いしますと
私の激しい突き上げを望むのだッ 私が激しく突き上げてやると、簡単に逝くくせに
お義父様の突きは、激し過ぎて私は直ぐに逝ってしまいますと言い訳を言う(笑)。

言い訳ばかりしていると、真由美もその辺に捨てるぞと、叱ってやると、申し訳ございません
お義父様と言って、私が射精するまで、しゃぶり続ける女なのだッ
それを毎日繰り返し、それから夕食になるのが、私の普段なのだッ(笑)

料理は、和美が作るのだが、真由美は私仕様の味にアレンジし、私と一緒に食事する、
どんなに遅くても、独りで先に食べることはしない。

全ては、私と一緒なのだッ

私達が食事中、息子と和美は風呂に入るのだが、兎に角イチャイチャして、長風呂だッ
私はリビングで真由美のマッサージを受けて待つのだが、真由美が下半身のマッサージを
丁寧にするので、真由美をペニスの上に座らせて、下から突き上げて可愛がってやる。
早くに風呂から息子たちが、出て来ても、真由美は3回は絶頂を迎えている。

地下室に新しい風呂と、サウナ室を作ろうと計画しているが、真由美は、風呂を待つ間の
私の上に跨って逝かされたいから、新しい風呂は必要ないと拒んでいる。(笑)


それが私と、息子の嫁、真由美との、夕食までの流れだ(笑)

その他の話は、また後で詳しく話そうと思う。




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