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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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さくら-1

30歳前に俺は彼女と結婚した。
ハワイで挙式を上げ
シェラトンの最上階の部屋で
(レストランの下の階)
ハネムーンベイビーを期待して
ダイヤモンドヘッドを見ながら
セックスしまくる。

しかし、なんだか
楽しくない。

帰国してからも
夫婦生活は順調なのだが
ただ種付けしているかのような
セックスに不満を感じていた。

その後
二人の子供に恵まれたが
夫婦生活に不満があった。
子作りが終わると
妻はセックスをしたがらなくなる。

ある日
セックスしても満足出来ない俺は
昼間にソープランドに
行ってみることにした。

ピンサロしか経験が無く
ちょっとドキドキしながら
モーニングと言う店に入る。

(初めてのお客さんは
不安でいっぱいです。
恐い顔をしないで
にこやかに接客してあげて
下さいね♪)

二人の男性スタッフが出迎える。

コースが
50分、60分、80分とあり
100分からは
会員予約制だった。

初めてなので
会員にはならず
60分で頼んでみる。

コンパニオンの写真を見せられるが
顔にボカシの入った
同じ写真を数枚見せられ
身長とスリーサイズだけ
記載されていた。

訳も分からないので
お任せにした。

待合室で煙草をふかしながら
待っていると
ボーイに案内される。

レースのカーテンの向こう側に
ドレスを着た女性が立っていた。

「さくらです。
よろしくお願い致します」

彼女は28歳の自分より
10歳くらい歳上で
身長は同じくらい
スレンダー体型でBカップ

顔は特に美人と言う訳ではないが
頬骨とホクロが印象的だった。

部屋に入ると
世間話をしながら
服を脱がせてくれる。

(初心者は正直に
初めてなんですと
伝えましょう)

(妻に服を脱がせてくれるなんて事無かったな……)

そう思っていると
ベルトを緩めズボンを脱がされると
彼女は

「え!?すごい!」

「え!?何が?」

「いや、パンツ……
すごい派手www」

元々個性的な自分は
外見こそ地味だが
下着は驚かれるくらいに
個性的だったみたいだ。

シャワーの前で変わった形の
椅子に座り
ボディーソープで
隅々まで洗ってくれる。

浴槽に入り
歯ブラシを渡され歯を磨き
うがい薬でうがいをする。

彼女も秘部が見えないように
浴槽に入ってきた。

「失礼します……」

会話をしながら
お尻を持ち上げられ
湯船から出てきたペニスを
咥えてくれる。

「ああ!」

思わず声が漏れる。

ゆっくりフェラされていると
お尻を少し沈めて
湯船から出ていた
自分の胸板に両手を使って
優しくお湯をかけてくれる。

少し肌寒いと感じていたので
お湯の温かさが
心地良かったのと
彼女の気遣いに
感心させられる。

彼女は俺のお尻を沈めた時に
少量のお湯を口に含み
お湯と唾液を使って
ジュルジュルと音を立て
フェラしてくれた。

その音がさらに興奮を誘う。

マットとローションの
準備が出来ると
うつ伏せになるよう促される。

生温かいローションが
背中から足に伝わり
背中で胸と体を滑らせる。

(これがマットプレイか……)

背中、脚と
ローションを塗り広げるように
滑らせると
うつ伏せの状態のまま
彼女の両足が
俺の腰の下に入ってくる。

「え!?どうなってるの?」

ペニスが彼女の太ももに挟まれ
ゆっくりと
太ももでしごかれる。

彼女もうつ伏せになり
同じように腰の下に
脚が滑り込み
お尻とお尻がねっとりと当たる。

「どうなってるの!?すごい!」

「これも素股なんですよ♪」

(マンコキと素股は別物です
マンコキは性病感染のリスクが
あるのでお互いに注意!)

うつ伏せで
ペニスが挟まれるなんて事は
想像もしていなかった。

仰向けになると
脚を絡ませて乳首を舐められる。

「うわあああ気持ちいい……」

俺のペニスは
カチカチになっていた。

突然、ペニスが
強烈に締め付けられる。

「え!?」

思わず見ると
彼女の膝の裏で挟まれ
自分の足をもってペニスを
挟み込んでいた。

そのまま
ゆっくりとピストンをする。

「ああ!いっちゃいそう」

そう言うと力を緩め
ありとあらゆる
マットプレイは続けられる。

彼女は
そのままペニスにまたがり
体を上下させる。
ヌルッと狭くて
温かい中に
ペニスが包まれる。

「え!?入れちゃったの?」

「入ってないですよ♪」

ペニスはお尻に挟まれ
温かいローションを手につけ
しごいていたのだ。

まるで
生で挿入していたかのような
いや、挿入以上の気持ち良さだった。

このままいきたいと
思っていると
俺の顔にまたがり
ペニスをジュルジュル音を立て
ローションフェラをしてくれる。

俺は必死になって
彼女のヴァギナを舐める。

優しくしゃぶっているかと
思っていると
痛いくらい強く吸い上げ
ゆっくりとフェラをされる。

「いきそう!」

そう言うと
彼女は体の向きを変え
体をお越し
俺の目を見ながら
手を後ろに回して
挿入させてきた。

「!?!?え?いいの?」

(生だよ?)


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