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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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リカ-1

風俗はソープでも良いのだが
プライベートで
彼女とセックスはしているし
気持ちの良いフェラを求めて
時々、ピンサロ店を訪れる。

この日、お相手してくれた女性は
リカと名乗る。

歳は自分と同じくらい
二十代半ばか
身長155cmくらい
真っ白な肌に
お碗型でDカップくらいの
乳房が美しく
乳首は常に立っている状態だった。

黒髪をポニーテールにして
おしとやかで
丁寧な接客をしてくれる。
それだけで
なんだか安心感を与えてくれる
女性だった。

彼女は俺を仰向けに寝かせて
脚の間に入り
ペニスを優しく拭いてから
ペニスを咥える。

(あれ?咥えたよな?)

頭を持ち上げて見てみると
確かにペニスが口の中に
全て包み込まれている。

(あら〜このフェラは
タイプじゃなかったわー)

リカは次第に口の中で
舌をレロレロと動かし始める。

(お?動き出したぞ)

ゆ〜っくりと
ゆ〜っくりと

ペニスが吸い上げられると
少し硬くなる。
半立ちになったペニスを
根元の方から先まで
裏も横にも
舌を這わせてくる。

俺は気持ちを高ぶらせるためにも
声を漏らす。

「あああ…気持ちいい…」

するとリカは
ペニスを咥え軽く吸い
ピストンフェラをする。

気持ちいいのだけども
力弱いフェラでは
いけそうな気がしない。

(やっぱりダメか…)

そう思っていたら
吸う力が段々と強くなっていく。

(あれ?これはいけるかも?)

俺は射精させるため
脚に力が入る。

「ねぇ…おっぱい触って良い?」

「良いよ♪ジュポッ」

ペニスを咥えたまま
答えてくれる。

俺は上半身をお越し両手で
白くて形の良い乳房を
包み込むように
優しく揉んでみる。

ちょっと堅めの張りのある乳房に
ビンビンに立ちっぱなしの乳首が
手の平に当たる感触が伝わる。

(乳首は皆が触るから
許可なくつねったり
爪で引っ掻けたりしないで
あげて)

(この娘のおっぱいは
こんな感じか〜)

おっぱいに満足した俺は
再び仰向けに寝ると

さらにペニスを吸う力が強くなる。

「おおお!気持ちいい!」

ピストンの早さも
最高潮になり
ペニスが
引っこ抜かれそうなくらい
気持ちが良くなる。

「い、いきそう……」

そう言うと
ラストスパートをかけてくる。

俺はリカの口の中に射精すると
ピストンはゆっくりとなり
ペニスが柔らかくなるまで
吸い続けられた。

尿道に残った精子も
全て吸い取ると
ようやくペニスから口を離し
ティッシュに出す。

「ちょっと口を濯いで来ますね♪」

良い意味で期待を裏切られた
フェラに感動を覚える。

時間は約15分くらいか
5分くらい
お喋りが出来る時間がある。

(もしかして!?
時間を計算してドラマチックに
フェラしたのか!?
お喋り時間五分残して……)

リカは小走りで戻ってくる。

「すごく気持ち良かった!
ありがとう〜」

お礼を言うと
リカは笑いながら

「そんな風に言うお客さん
初めてwww
いった後の方が
テンション高いしwww」

感動していた俺は
自然とテンションが
高くなっていた。

「そうなの?
しかし、おっぱい綺麗だよね〜
もう一回触ってみても
良いかな?」

(プレイが終わってからの
お触りは好まれませんので
ちゃんと了承を得てからに
しましょう)

「ふふふ、良いよ♪触って!」

下から包み込むように
両手で持ち上げるように触る。

「すごく綺麗だ!」

「ふふふ、ありがと♪」

時間がくる。

「今日は気持ち良かった〜
ありがとうね♪」

と言うと
リカは唇にキスをしてきた。
俺は驚くと同時に
なんだか照れてしまう。

「また来てね♡」

その後、時々指名するが
ちゃんと
俺の事を覚えて居てくれた。

最近ではめったに行かなくなった
ピンサロ店で
リカは今でも現役で
20年前の事を
覚えて居てくれている。

しかし
彼女は歳を取らないのかと
思うほどの美しさは健在である。

たまに指名すると
嬉しそうに微笑んで
激しいキスからプレイを
始めてくれる。

(キスはNGの娘も居ますので
強要しないようにしましょう)


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