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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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さくら-2

さくらさんは
微笑んで
あえぎ声を出しながら
腰の動きを速めていく。

俺は彼女の乳房を揉みながら
射精を堪える。

マットプレイの時点で
何度もいきそうになっていた俺は
挿入後、数分でいきそうになる。

「いきそうだよ!
出ちゃうよ?」

「良いよ……そのままイって……」

「良いの!?」

俺はそのまま彼女の中で果てた

ペニスが柔らかくなると
彼女は俺から降りて
コンドームを外す。

「え!?ゴム
いつの間に着けたの?」

彼女は笑うだけだった。

コンドームを準備したり
封を切ったりするところは
見ていない。

完全に生でしていたと
錯覚していた。

その後、ベッドでも
正常位とバックで
いかせてもらい。

服を着させてくれる。

短い60分と言う時間の中で
完全にさくらさんの
サービスに
コントロールされたのであった。

「今日は本当にありがとう
こんな体験、一生忘れないと
思います」

彼女にお礼を言うと
微笑んで
唇にキスをしてくれた。

なんだか照れてしまう。


後で知ることになるのだが

さくらさんは
巷では有名な泡姫で
伝説マットの達人として
ソープ嬢に語り継がれていた。

引退後
彼女からマット講習を
受けられなくなると
さくらさんを指名していた
自分は
彼女のマットプレイの内容を
若いソープ嬢たちから
根掘り葉掘り聞かれるようになる。

現在まで
彼女以上のマットプレイが出来る
ソープ嬢は現れていない。


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