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探偵稼業はやめられない
【調教 官能小説】

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1章 依織編-2

母が立ち上げた事業で成功し、私は中学から大学まで女子校で不自由なく過ごしてきました。
ただ、家の規律が厳しく、男性との接点は母の会社に就職するまでありませんでした。
もちろん、学校の先生に淡い恋心を抱くことくらいはありましたが、その感情を抱くことが
いけないことのように思えて新体操の部活動に集中し気持ちを押さえつけていました。
健様へのご奉仕は私のプライドをすべて剥ぎ取って、素の自分をさらけ出しなさいと言われます
そのことがなぜか恥ずかしさの中に嬉しさのようなものを感じてしまうのです。

健様へのご奉仕がたどたどしく満足していただけるほどではないためお叱りを受けます。
「依織が頑張るというから助けてあげたんだぞ。いやならやめてお家の人にすべてを話すか?」
「うまくできなくてごめんなさい。お願いです、頑張りますから依織を助けてください」
「じゃぁ、そのまま尻の穴でも舐めてもらおうかな」
「えっそんなところを舐めるのですか?でも。。」
ためらう私の頬を健様が平手で叩かれます
「お前が望んだことだろう。さぁ、サオをしごきながら尻の穴を舐めなさい。」
「あぁ、こ、こうですか」
「中に舌先を押し込むようにするんだ。返事は?」
「ふぁぃ」
情けない返事をしながら、硬さを増す健様のサオを一心不乱にしごいていました。
サオがびくんびくんと動き先っぽから透明のぬるぬるしたものが溢れて、しごく手を
動かしやすくしてくれました。
健様も満足していただいたようで
「次は足の指をキレイにしなさい。クリを弄るのを忘れるなよ」
健様の要求は全てが初めてで戸惑うのですが、いつのまにか、どうすれば上手にできて
喜んでいただけるかと考えている自分がいることにも戸惑ってしまいます。
おしりを叩かれながら舌で足の指一本一本を丁寧に舐め、指の間も時間をかけてキレイにします
「よくわかってきたようだね。じゃあご褒美を上げよう。こちらに来て上にまたがって
自分で入れてごらん。下着は履いたままだぞ」
服を一枚も脱がされず健様を迎え入れる。もう一人の私が私を責める声も小さくなり
もう早く硬く太いものを入れたいという欲求だけが私を支配していました。
「いただきます」
健様に跨り、下着を横にずらし、恥ずかしいほど湿った穴へ健様をご案内します。
押し広げられて、神経を直接触られるような快感とともに入ってくるおちんちん
「ああぁ、こんなの初めてです。いっちゃいます。いいですか」
入れただけで今まで我慢していたものがこみ上げてきます。
「だめだといっても無理なんだろ。締め付けが強くてもう逝ってるじゃないか」
「ダメ、ああ、こんな、わたし」
今まで感じたことのない快感に押し流される。
「こっちを見なさい。依織のいくときの顔を見てあげるからね」
「だめ、見ないでください。でも、ああぁ  健様」
はしたない顔を見られながら、強烈で、真っ白な絶頂を迎えてしまったのです


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