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探偵稼業はやめられない
【調教 官能小説】

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1章 依織編-1

依織(いおり)編 1章
37歳 専業主婦 B:87(F)
 
「ちゃんと丁寧に足の指の間を舐めとってきれいにするんだぞ」
「うぐっ、はい。わかりました」
私の名前は依織。
数日前までは37歳の普通の主婦だったが今は健(たける)様の従順な性奴隷である。
あの日、わが家を訪ねてきた探偵を名乗る健様に不倫現場の写真を見せられ、慰謝料について
説明されたが、まとまった金額を用意できず途方に暮れた私に健様は立替と分割での支払いを
提案してくださいました。
健様は立替の条件として、返済完了までの間、私を性奴隷にすると仰られました。
私は他に手立てもなかったため差し出された隷属契約書にサインをしたのです。
これからの自分がどうなるか想像もできずに。。。

その日、健様に呼び出されホテルの部屋に入るとオナニーを命じられました。
人前でそのようなはしたないことをと戸惑う私に
「ソファーで見ててあげるからの目の前で立ったままでオナニーをしなさい。」
「健様、明かりを落としていただけませんか」
「だめだ。こちらを見ながら俺によく見せるようにするんだぞ。お返事は?」
「は、はい。わかりました。」
私は言われた通りタイトスカートをたくし上げ、下着の上から指を動かし、健様の目の前で
立ったままオナニーを始めました。
自分の今の境遇を考えると涙が出てきましたが逆らうことはできないのです。
誰かに見られながら自慰行為をするなんてはしたない。と思えば思うほど
下着の中に熱がこもって潤むのを自覚してしまいます。
健様はそんな私のオナニー姿を煙草を吸いながら見ておられます。
「胸も見せながら、ほら、もっとクリを激しく弄るんだよ!」
ブラウスのボタンを開け、ブラの上から乳房を引き出し、さらにクリを刺激します。
指示をされながら、見られている羞恥と熱くなった陰核からの刺激でたちまち
絶頂を迎えてしまいそうになるのですが、まさにそのとき
「勝手に逝くなよ。もっと俺を楽しませろ」
見透かされたような恥ずかしさとともに、この自慰が健様のための行為であることを
再認識させられるのです。
「続けてクリを弄りながら体をキレイにしてくれ」
「んん、はい。」
健様と唇を重ね、耳、首筋、乳首などを丁寧に舐めます。
脇の下を舐めるとき少し蒸れたオスの匂いを感じ、さらにクリが敏感になるのを感じていると
健様から「依織は洗ってない匂いが好きなんだな。まったく変態なメスだな」と言われ
そんな女ではないと心で思いながらも、あふれる淫汁が太ももを伝わるのを感じてしまいます
乳首を強く吸うように命じられ頭を押さえつけられました。
健様の乳首が固くなっているのを感じながら、なぜか嬉しさを感じてしまいます
おへそや脇腹を通り、見た目で硬さを感じられるほど屹立した男根を手でしごき健様のお顔を
見上げます。
「上手にご奉仕出来たら逝ってもいいよ。ちゃんとクリを弄りながらするんだぞ」
男性は主人と不倫相手しか経験がなく、今まではおちんちんを口に咥えたこともなく
いわゆるノーマルセックスだけでした。
ご奉仕といわれてもどうすればいいのか分かりません。
健様に教えを請い、各部の名前、扱い、など全て言われたとおりに従います。
「こんなことも知らずによく子作りができたね。」
「娘さん、優実ちゃんだっけ。そういえばもうすぐ誕生日だよな。13歳か」
まだシャワーを浴びていないので、脇の下よりも濃密なすえた匂いを鼻の奥で感じながら
教えられた通り口でのご奉仕に夢中になっており、その声も私の耳に届いていませんでした。


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